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【劇情】仙道清春月末試驗滿分小番外第七回。
作者:魆│維他命 X│2009-05-17 22:11:44│巴幣:0│人氣:300
以下翻譯為Vitamin X遊戲中的月末試驗滿分小番外,想自己從遊戲中閱覽或不想被捏者請迴避本篇。 ˇ
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【夢オチ封じのmarker】
* * *
校長
「あー……それでは、今年度の聖帝學園文化祭の催し物でアンケート1位になったのは……」
校長
「ClassXの喫茶店である!」
悠里
「わ~~い!うれし~~~!」
翼
「フッ、やったな、擔任。」
一
「先生、頑張ってたモンな!」
瞬
「……お疲れ。」
悟郎
「ゴロちゃんも、ちょ~~~嬉しい~っ!パルルルル!」
瑞希
「……………ん。」
トゲー
「トゲ~~」
衣笠
「本當に良かったですね~、南先生?」
葛城
「南チャ~~ン、おめでと~~っ、このオレの熱い抱擁でお祝いを……」
葛城
「……きゅうぅぅ~~、出席簿の角は痛い~……」
鳳
「さぁ、物體Xは処理したからね。」
鳳
「南先生、お疲れ様。」
九影
「美味かったしなァ、ホットミルク。」
二階堂
「盛況でした、流石です。」
真田
「だよな~っ!ホントに美味しいお茶だったよ!」
花緒里
「そうですよ、南先生。」
花緒里
「ClassXの事を馬鹿にしててすみませんでした。」
校長
「えー……それでは表彰式を行なう!」
校長
「ClassX、萬歳~~~っ!」
悠里
「有難う御座います、嬉しいです~っ!」
清春
「先生……」
悠里
「き、清春君?今、なんて言ったの?」
清春
「先生、オレ改心したぜ~ッ!」
清春
「こんなにもClassXを盛り上げてくれた先生を見ていて、心が洗われたぜ!」
清春
「これからは、イタズラも嫌がらせもしないで真面目に勉強するよっ!」
清春
「真面目な清春をヨロシクだぜ!ィェィ!」
悠里
「わぁ~、すご~~い、夢みた~い………」
* * *
悠里
「むにゃむにゃ………う~ん、うれしい~~」
悠里
「わぁ~~むにゃむにゃ~、すごい~~」
翼.一
「………………寢言を言っているな。」
悟郎
「えへへっ、すご~く楽しそうだよ~?ええ~い、つついちゃぇ~。つんつん。」
一
「どうする?爆睡してっけど。」
翼
「NOPROBLEM……外に放置したらどうだ?」
一
「10月だと風邪引くだろ。このまま起きるまで放っとくか。」
清春
「おッ、何集まってんだ、オマエら?」
清春
「あァ?なンだ、ブチャイクが寢てンのかよ。」
悟郎
「何かね~、楽しい夢見てるみたいだからこのままにしておいてあげようって言ってたの~」
清春
「フーン?……ケケッ。」
悠里
「むにゃ~~、清春君偉いわ~、真面目になるのね~?……むにゃ~」
清春
「ナルホドォ……よし!寢てるやつにやることといえば……これだあああああ!」
翼.一.悟郎
「あっ!!!」
翼.一.悟郎
「あああああ~~~……」
清春
「イシシシシッ、完了ォ!」
清春
「ンじゃ、オレ様はこれで退散だぜェ、ヒャーッハッハッハハ!」
悟郎
「ど、どーしよ。センセの額に……」
翼
「油性マジックで……」
一
「『妄想CHU』って書きやがったぜ……!!」
翼.一.悟郎
「…………」
悠里
「むにゃ~~むにゃ~、うふふふ~~」
翼.一.悟郎
「とばっちりが來ないうちに帰る!」
悠里
「むにゃ~~、幸せ~~、むにゃ~~~」
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【禁止妄想的marker】
* * *
校長
「啊—那麼,今年聖帝學園文化祭被票選為第一的活動是……」
校長
「ClassX的紅茶店!」
悠里
「哇~~!真高興~~~!」
翼
「哼。不錯嘛,班導。」
一
「努力總算有了回報呢,老師!」
瞬
「……辛苦妳了。」
悟郎
「ゴロちゃん也超~~~高興的喲~!嚕啦啦啦啦!」
瑞希
「……………嗯。」
トゲー
「TOGE~~」
衣笠
「南老師,真的是太好了呢~?」
葛城
「南チャ~~ン,恭喜~~!就用我這滿懷愛意的擁抱來表達祝……」
葛城
「……噢嗚嗚嗚~~用點名簿的邊角砸人很痛耶……」
鳳
「好了,物件X的處置完成。」
鳳
「南老師,您辛苦了。」
九影
「你們的熱牛奶很好喝喔。」
二階堂
「很受歡迎呢,真是令人佩服。」
真田
「就是說啊~!茶真的很好喝喔!」
花緒里
「沒錯,確實很美味呢。」
花緒里
「我一直以來都把Class當成笨蛋,在此向妳道歉。」
校長
「呣—那麼,接著來進行頒獎儀式吧!」
校長
「ClassX,萬歲~~~!」
悠里
「謝謝大家,我真的很高興~!」
清春
「老師……」
悠里
「清、清春同學?剛剛有說了什麼嗎?」
清春
「老師,我決定改過自新了~!」
清春
「看到老師為ClassX這麼努力的樣子,讓我太感動了!」
清春
「從今以後,我不再惡作劇或做人家討厭的事而要認真讀書!」
清春
「努力向上的新清春還請多多指教!YEAH!」
悠里
「哇啊~真的是太好了~~好像做夢一樣……」
* * *
悠里
「呣呣………唔嗯~好高興~~」
悠里
「哇啊~~呣呣~真棒~~」
翼.一
「………………不要說夢話啊。」
悟郎
「耶嘿嘿,可是看起來很~高興的樣子喲~?嘿嘿,再多說一點吧~戳臉戳臉。」
一
「怎麼辦?她睡得很熟耶。」
翼
「NOPROBLEM……丟到外面去如何?」
一
「都已經10月,那樣做的話會感冒的吧?不如就這樣放著等她自己醒來好了。」
清春
「喂,你們聚在這邊幹嘛?」
清春
「啊啊?什麼,是阿醜在睡覺啊。」
悟郎
「因為啊~好像正在作快樂的夢所以大家就決定讓老師繼續睡喔~」
清春
「嗯—哼?……嘿嘿。」
悠里
「呣~~清春同學真是了不起~很努力向上呢……呣~」
清春
「是這樣啊……好!對於睡著的傢伙就要……用這個!!!!!」
翼.一.悟郎
「啊!!!」
翼.一.悟郎
「啊啊啊啊啊……」
清春
「嘻嘻嘻嘻嘻,完成!」
清春
「那,本大爺要先走一步啦~嘻-哈哈哈哈!」
悟郎
「怎、怎麼辦?老師的額頭……」
翼
「被油性的馬克筆……」
一
「寫上『妄想ㄓㄨㄥ』的字樣了……!!」
翼.一.悟郎
「…………」
悠里
「呣~~呣呣,呵呵呵呵~~」
翼.一.悟郎
「裝作今天完全沒來過的樣子回家吧!」
悠里
「呣啊~~真幸福~~呣~~~」
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說到那個「妄想CHU」…
由於「CHU」這邊除了可譯為「中」外,也可以翻成親吻的狀聲詞「啾」;本來是在考慮要不要翻成「妄想啾」,但後來覺得翻成『妄想ㄓㄨㄥ』這樣感覺應該比較好所以就這麼翻了。 ˇˇ
不過乙女們!
雖然我中文翻譯是這樣翻,不過你們要理解成「中」或是「啾」都是OK的喔~!(眨眼)(揍)
引用網址:http://www.jamesdambrosio.com/TrackBack.php?sn=337949
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