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【劇情】仙道清春月末試驗滿分小番外第五回。
作者:魆│維他命 X│2009-05-03 22:07:58│巴幣:0│人氣:268
以下翻譯為Vitamin?。剡[戲中的月末試驗滿分小番外,想自己從遊戲中閱覽或不想被捏者請迴避本篇?! ?/font>
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【清春が擔任に與えた『モノ』】
*?。。?/font>
悠里
「はい、どなたですか?」
清春
「不用心だなぁ~~~ちゃんと相手確認してから開けるもんだぜェ。ケケケケ。」
悠里
「き、清春君???どうしたの?」
清春
「なンだよ、驚くコトねェだろ?折角オレ様が先生の労を労いに來てやったのに。」
悠里
「何を労うのよ?!?br />
清春
「夏休みオレ様に頑張って付き合ってくれただろォ?だから、お禮に一緒に花火でもしようかと思って持ってきたんだけどォ~」
悠里
「へぇ……花火なんて何年ぶりかな~」
* *?。?/font>
清春
「--さァ、ここら辺ならいいか?」
悠里
「ねえ、どうせなら河原でやらない?こんな住宅街のど真ん中で?!?br />
清春
「いいジャン、丁度良い空き地があンだからさァ?!?br />
悠里
「まあ、いいけど?!?br />
悠里
「一応聞いておくけど、花火って爆竹じゃないわよね。」
清春
「ンじゃ、確かめてみろよ。普通の花火だろォ?」
悠里
「確かに、コンビニとかでも売ってるような棒狀の花火ね?!?br />
清春
「全く、オレ様が偶には感謝してやろうと思ったンに、そう言うコト言うんだもんな???」
清春
「サスガのオレ様でも傷つくぜ……」
悠里
「ご、ごめんね。疑って悪かったわ。謝るから許して?」
清春
「……じゃ、オレ様の感謝の花火受け取ってくれるかァ?」
悠里
「ええ、勿論よ。」
清春
「よしっ。ンじゃ、先生これな???」
悠里
「あ、これ結構大きくない?大丈夫?」
清春
「ホラ、火ィ付けンぞ~」
悠里
「ええっ、まだこれにするって決めてないのに……」
悠里
「うわ~、綺麗ね?!?br />
清春
「だろォ?なンせオレ様特製だから……ケケッ。」
悠里
「清春君特製?えっ?」
悠里
「きゃっ、なっ、何これっ!」
清春
「作るのに苦労したんだぜェ、ヒャハハハ!」
悠里
「い、いやっ、こ、怖いっ!」
清春
「手を離すと自分トコに跳んでくっかもしれねェぞ?」
悠里
「い、いや……やだっ!……あ、収まった?」
清春
「……チッ!爆竹少なすぎたか?!?br />
悠里
「少なすぎたかじゃありません!危険でしょ、こんなもの作っちゃ!」
清春
「オイオイ、花火から手を離すのはまだ早いぜェ?」
悠里
「え?」
清春
「メインは蛍光ピンクのヘビ花火だぜェ!~ニュルニュル~」
悠里
「きゃあああ!……気持ち悪いぃぃぃ??!」
清春
「ついでに、オマエの足下見てみなァ?」
悠里
「いや~~~、ネズミ花火の大群~~~~??!」
清春
「踴れ踴れェ!」
悠里
「やめて~、助けて~~~??!」
悠里
「私を労うとか噓ついたのね!?」
清春
「いンやァ?運動不足の先生に運動させてやろうって言う、オレ様の溫かい心だぜ!ケケケケ!」
悠里
「い、いやぁぁぁ~~~!!」
清春
「さァてと、オマエのブチャイクダンスはしっかりビデオに収めさせて貰ったし、オレ様はそろそろ帰るわ~」
悠里
「い、いつの間に!」
清春
「ほいッ、とォ。」
悠里
「って、帰りがけに爆竹とネズミ花火撒いていかないで~~~!!」
清春
「じゃァな???」
悠里
「い、いやあああ??!」
* *?。?/font>
その後、騒ぎを聞きつけた近所の人が大勢出てきて、こってり絞られたのは言うまでもない。
……まだまだ私は、甘いようだ。
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【清春給予班導的『東西』】
*?。。?/font>
悠里
「來了~請問是哪位?」
清春
「真沒警覺心啊~~~至少先確認一下是誰再開門吧?嘿嘿嘿嘿。」
悠里
「清、清春同學???有什麼事嗎?」
清春
「幹嘛啊,不需要那麼驚訝吧?難得本大爺想慰勞老師的辛勞所以才來的耶?!?br />
悠里
「慰勞……?」
清春
「暑假時不是很努力的陪本大爺嗎?所以啦,為了表達感謝就想跟妳一起去放小煙火,還特地拿來了喔~」
悠里
「咦……說起來我也很多年沒有玩小煙火了呢~」
*?。。?/font>
清春
「——那,這附近就應該可以了吧?」
悠里
「不過,既然要玩的話為什麼不選在河岸邊呢?怎麼選在這種住宅區內?」
清春
「有什麼關係~反正剛好有空地啊。」
悠里
「唔,說得也是。」
悠里
「雖然剛剛已經問過一遍,但你確定要放的真的是小煙火而不是鞭炮?」
清春
「不然,妳來看嘛。都是普通的小煙火對吧?」
悠里
「的確,都是便利商店會賣的那種仙女棒之類的東西呢。」
清春
「真是的,本大爺偶爾也想釋出善意,沒想到竟然這麼不被信任?」
清春
「本大爺也是會傷心的啊……」
悠里
「對、對不起,懷疑你是我不好。請原諒我吧?」
清春
「……那,要接受本大爺表示感謝的小煙火嗎?」
悠里
「嗯,當然嘍!」
清春
「好吧。那,老師拿這個吧?」
悠里
「啊,不過這個好像有點大?沒問題嗎?」
清春
「喂,要點火了喔~」
悠里
「咦咦,我還沒決定要不要拿這個耶……」
悠里
「嗚哇~很漂亮呢?!?br />
清春
「當然。因為是本大爺特製的嘛……嘿嘿。」
悠里
「清春同學特製的?咦?」
悠里
「呀?。∵@、這是什麼!」
清春
「做這個可是很麻煩的呢,嘻哈哈哈!」
悠里
「噫、討厭,好、好恐怖!」
清春
「放手的話搞不好會跳到妳身上去喔?」
悠里
「呀、呀啊……討厭!……啊,熄了?」
清春
「……嘖!火藥的量太少了嗎?!?br />
悠里
「已經很夠了!不要作這種危險的東西出來!」
清春
「喂喂,現在就放心還太早了喔?」
悠里
「咦?」
清春
「今晚的主角是螢光粉紅的蛇炮喔!~滑溜滑溜~」
悠里
「噫噫噫噫!……好噁心啊啊啊?。?!」
清春
「要不要順便看看妳的腳邊???」
悠里
「討厭~~~一堆鑽來鑽去的鼠炮~~~~!!」
清春
「盡情的跳吧跳吧!」
悠里
「住手~誰來救救我~~~!!」
悠里
「說要慰勞我都是騙人的吧!?」
清春
「才~沒有呢?本大爺可是一番好意想讓運動不足的老師能好好的動一動啊!嘿嘿嘿嘿!」
悠里
「不、不要啊啊啊~~~??!」
清春
「那麼,既然都已經把妳糟糕的舞姿給錄了下來,本大爺也差不多該回去啦~」
悠里
「什、什麼時候拍的!」
清春
「收拾完畢~」
悠里
「啊,要回去也要先把鞭炮跟鼠炮給清一清再走啊~~~??!」
清春
「那拜嘍~」
悠里
「別、別走啊啊啊??!」
*?。。?/font>
之後,附近的居民因為聽到吵雜聲而紛紛跑了出來,在看到我被一大堆點燃的鞭炮給圍住時都無言了。
……看來,我還太嫩了呢。
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依照臺灣(或是我家習慣?)的說法,其實這種仙女棒類的小火藥玩具應該都叫鞭炮而不是小煙火,不過為了跟真正拿來慶祝用的那種長串鞭炮作區別所以這邊就以小煙火做統稱了?! Α?br />
然後文中有出現的鞭炮種類說明如下:
《仙女棒》
這個應該沒有人不知道吧?鞭炮類中可以說是女生的最愛。 ˇˇ
形狀很像線香但三分之二都有塗上鎂粉,只要用火點燃就會出現漂亮的小火花~
《蛇炮》
燒起來會有大量閃光伴隨濃煙噴出,且快燃盡時會有蛇型的滑溜狀焦物慢慢滑出來…
總之,是個不適合吃飯前後施放的鞭炮。(認真)
《鼠炮》
一言概之,就是折掉小木條的沖天炮。
由於沒有小木條固定發射方向,所以只要一點燃就會亂飛,也因此驚嚇程度是本文中最高的?!。兀?/font>
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