ボイス | セリフ |
1 | やぁ、僕は猿渡銀兵衛春臣。みんなからは銀兵衛と呼ばれているんだ。実は転校生だったんだけど、それは知っていたかな?よろしく頼むよ。 |
2 | 聖リリアナ學園の2年生。生徒會の會計もやっているんだ。それから家事は得意かな。とくに料理の腕には自信があるから、今度なにかごちそうするよ。 |
3 | 自己紹介ってあまり好きじゃないんだけど、 特に隠すこともないから、聞きたいことがあればいくらでも聞いてくれたまえ。 あ、そうだ、君のことをあまり聞いてないから、色々教えて欲しいな。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 趣味かい? そうだな……將棋やクロスワードかな。あれは奧が深くてね。君もやってみたまえ、きっとハマるから。 |
2 | 將棋とかクロスワードって、考えることが楽しいんだよね。君もやってみてよ。今度僕と勝負しよう! |
ボイス | セリフ |
1 | 秋人と仲良くなったのは、アイツが友達になりたいってしつこかったからなんだよね。でも、ケンカして、心が通じ合ったっていうかさ。君とも、そんな風に心を通じ合えたらいいなと思うよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 成績優秀、スタイル抜群、さらに生徒會長という肩書……そこまで聞けばすごいんだけど、ストレートに変態だからなぁ。せめて、もう少しオブラートに包んで欲しいものだよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 君は學園生活は好きかい? 僕は様々なものを學べてとても楽しいと思うよ。勉強だけじゃなくて、人間関係だって學べるしね。まぁ、スカートをはいていても、たまに男の子に間違われるのが癪だけど……。 |
2 | 手が空いているなら、すまないけど夕食の支度を手伝ってくれないかい? みんなを待たせるわけにはいかないからね。これでも僕は家事をすることに誇りを持っているんだ。 |
ボイス | セリフ |
1 | はぁ……生徒會のメンバーはみんなスタイルいいよなぁ。胸が小さいのは僕だけだし……もっと成長してくれないかなぁ。まぁ、世の中にはそういうのが好きっていう人もいるみたいだけど…。 |
2 | やっぱり、女の子は胸が大きいほうがいいって思うかい?どうも育ってくれなくて…。え、別に気にしない?そ、そうなのか!そうだね、そういう人もきっといるのだろう! |
ボイス | セリフ |
1 | 僕は家の仕來りで男として育てられてきた。だから、こうして一人稱は『僕』だし、話し方だって男っぽいだろ? まぁ別に、こんな自分が嫌いなわけじゃないけどね。 |
2 | いくら男のように育てられたと言っても、胸まで男のようにならなくてもいいのになぁ。せめて周囲から見て、ちゃんと女の子だって判斷できるくらいは欲しいものだよ…。君は、僕のこと女の子として見てくれてるかい? |
ボイス | セリフ |
1 | 僕の作った料理はどうだい? そうか、美味しいんだね。君の舌にあって良かったよ。でもね、僕が一番得意なのはクッキー作りなんだ。今度、作ってあげるから楽しみにしていると良いさ。 |
2 | 好きな食べ物? ケーキかな。とくにモンブランなんて、もう……。え、今度一緒に食べよう? わー、嬉しいなあ! 絶対だよ!? 約束破ったりしたら承知しないからね! |
ボイス | セリフ |
1 | え、お年玉?本當にもらっちゃっていいのかな?ありがとう、それじゃあお言葉に甘えて。あ、そうだ、この前近くに新しいケーキ屋さんができたから、一緒に行ってみないかい!? |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう。今日は気持ちのいい朝だよ。ほら、君も早く起きて朝陽を浴びてごらん? 一日頑張ろうという気持ちになれるはずだからね。 |
2 | おはよう!ほら、早く起きないと遅刻しちゃうよ。僕が一緒に住んでるからには、遅刻なんて絶対に許さないからね。さぁ、今日も張り切って行こう! |
3 | おはよう。まさか、君がこんなに早起きだなんてびっくりしたよ。ちょっとだけ、見直してあげよう。それから、特別に夕食は君の好きなものを……って、せっかく褒めてるのに、二度寢するなよ! |
4 | おはようございます。ほら、あなたってば、そろそろ起きて。あら、やっと起きてくれたのね。……何をやっているのか?いや、君はこういうのが好きだって會長さんが… |
5 | さて、どうやって起こそうかな。普通の起こし方じゃダメだろうし…ここはキスでもしてみようかな?なんか、唇が誘っているようだし、今なら…お、おい!起きているなら言ってくれよ!い、今のは冗談だからね!冗談! |
ボイス | セリフ |
1 | おかえり。もうすぐご飯ができるからね。それまでにお風呂に入ってくるといいよ。……あっ!でも今は秋子くんが!ごめん、ちょっとまっ…おそかったか…。 |
2 | ああ、おかえり。僕も今、帰ってきたところなんだよ。ふふっ、同じタイミングだったってだけで、嬉しいと思ってしまうのは不思議だね。え、君も?そっか、なんか照れるなぁ。 |
3 | おかえりなさい、あなた。今日はあなたのために精のつく料理を作ったから…今夜は…その…。や、やっぱりダメだ!こうすれば君の心を摑めるってみんなに言われたけど、この先は恥ずかしすぎる!! |
ボイス | セリフ |
1 | 夜更かしばかりはダメだぞ。寢ることは、とても…だい…じな…ふわ~ぁ……もう限界だ。僕は寢るよ……おやすみ。 |
2 | 睡眠はとても大事だから、しっかり取るべきだ。明日をどれだけ有意義に過ごせるかは、睡眠にかかっているといっても過言じゃないくらいだよ。さ、だからそろそろ寢よう。おやすみなさい。いい夢が見られるといいね。 |
3 | い、一緒に寢てもいいかい? べ、別に怖い話をしたから獨りじゃ寢られないってわけじゃないんだよ! 君が怖がってると思って、一緒に寢てあげるだけなんだから……おやすみなさい!! |
超なでる |
君の手は大きいな……なんだか安心するよ……。 |
ボイス | セリフ |
1 | ほら、何をもたもたしているんだ。ケーキ屋さんに行こうと誘ったのは君だろ? 早くしないと目玉商品のモンブランが売り切れてしまうかもしれないじゃないか。 |
2 | う~ん、おいしい! お店で食べるケーキは、家で食べるのと一味違うな! ん? 幸せそう……? 當然じゃないか。こんなに美味しいんだから幸せどころか、すっごい幸せだ!それに…今日は君もいっしょだからね。 |
3 | あー、ホント美味しかった。また行きたいな。そうだ、君さえ良ければさ、定期的にいろいろ回ってみない?ケーキに限らず、いいお店がみつかるかもしれないし。いいだろ?よし、じゃあ決まりだ! |
超なでる |
こ、こんなところで撫でるなよ。だ、だって、ほら、みんなが見てるじゃないか……。 |
ボイス | セリフ |
1 | 水著か……。スタイルが如実に出てしまうからあまり好きじゃないんだけど…。でも、やっぱり海を楽しむには必須アイテムだからね!よーし、どれにしようかなー。 |
2 | ど、どうだい? 大膽にビキニにしてみたんだが……か、顔を赤らめるなよ! 僕だって恥ずかしいんだ! |
3 | 君の好みはわかったよ。ビキニがいいんだね。だけど、僕には平均よりも胸がないから君を満足させられるかどうか……わ、笑うなよ! 切実な問題なんだから! |
4 | まったく、君ってヤツは失禮だな……。へっ? 似合ってる……? い、いきなり、そんなこと……!! でも……ありがとう。嬉しいよ。ふふふっ、もし君が希望するなら、もっと冒険した水著に挑戦してみようかな。 |
ボイス | セリフ |
1 | 君は、好きな子っているの?どういうタイプが好みなんだろう?なんだよ、たまにはこういう話もいいだろう?で、どうなんだい? |
2 | 君はさ、僕と一緒にいると楽しいって思うかい?僕は君といるとすごく楽しいんだけど…。あ、いや深い意味は無いんだけどさ、ふとどうなのかなと思って。やっぱり、お互いが楽しいと思う仲っていい仲だろ? |
3 | 僕は君が好きなんだ。この気持ちは誰にも負けないし、誰がなんと言おうと消えることはない。ずっと君と一緒にいたい、君と笑っていたい。ただそれだけで幸せなんだ。 |
4 | え、君も僕のことが…?本當かい?そうなんだ、すごく嬉しいよ。やっぱり、想いは言葉にして伝えてみるもんなんだなぁ。えっとじゃあ、なんていうかその、これからもよろしく。 |
超キス |
んっ……も、もう、不意打ちはズルいぞ。 |
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