機體資料(維基):
GNY-001F ガンダムアストレアTYPE-F
- 『00F』に登場。第3世代機の技術を用いた改良が行われているほか、機體色がトリコロールから深紅へと変更されている。第3世代機以外のガンダムの存在を隠すため、仮面型センサーマスクを裝著して特徴的なツインアイを隠している。
GNY-001F2 ガンダムアストレアTYPE-F2(TYPE-F改)
- 『00F』2ndに登場。完成から15年以上を経て老朽化した部分を、フェレシュテが回収したエクシアの予備パーツに交換した姿。頭部アンテナの改良やGNコンデンサーの交換、腰部など一部裝甲形狀の変更といった改修が施され、全體的な性能が向上している。頭部の仮面はフォンの嗜好で取り外されることが多い。
- フェレシュテがCBに合流し、第4世代ガンダムの運用が開始された後は、太陽爐に代わってGN粒子貯蔵タンクを搭載して運用されている。
- GNリフレクション - シェリリンの手により追加された防御機能。トランザムによる粒子開放時に機體周辺の粒子をコントロールする機能で、敵からのビーム攻撃を曲げることができる。しかし、使用タイミングの見極めが困難な上に機體への直撃を回避することが限界で、ある程度のダメージは免れない。
GNY-001FB ガンダムアストレアTYPE-Fブラック(ブラックアストレア)
- 『00F』に登場。月面にあるヴェーダを狙うフォンを迎撃するために出撃したが、トランザムを起動したアストレアTYPE-F改によって一撃で撃破された。戦闘後、フォンによって回収された。
GNY-001F ガンダムアストレアTYPE-F フォン?スパーク専用機
- 『00I』に登場。フォンが回収し、修復したブラックアストレアを自分専用に改修した機體。カラーリングがオリジナルと同じ深紅に戻されており、同じく頭部に仮面型センサーマスクを裝備している。さらにフォンは各地に存在するCBに関係した施設からさまざまな武裝を手に入れており、また地球連邦軍の機體からも奪った武裝を本機に取り付けた「重武裝タイプ」で出撃することが多い。擬似太陽爐搭載機であるため活動時間の制限があり、トランザムは使用不可となっている。
- GNハンマー - ハナヨの頼みによりシェリリンがアストレア用に開発した新武裝。モーニングスターのような形狀の質量兵器で、ワイヤーでつながれた金屬球を敵機に投げ放って叩きつける。金屬球內部にはGNコンデンサーが內蔵されており、目標に到達する瞬間にGN粒子の重量増減効果で金屬球の慣性重量を増大させることで破壊力を高める。先端のスパイク部分はGNソードIIIやGNカタールと同じ新素材が使用されており、このスパイクから粒子を放出することも可能。テストをアストレアTYPE-F改で行った後でフォンの下へと屆けられた。ちなみにフォンはこの武裝を「敵に屈辱を與える」という理由で高い頻度で使用している。
- GNビームピストル、GNハンドミサイルユニット、NGNバズーカ - ビームピストルはデュナメス、ハンドミサイルユニットはキュリオス、バズーカは地球連邦軍のジンクス、アヘッドの裝備をそれぞれ流用している。
GNY-001F/hs-A01D ガンダム アヴァランチアストレアTYPE-Fダッシュ
- 『00P SE』『00I』に登場。ガンダムアストレアTYPE-Fのフォン専用機にエクシアのアヴァランチダッシュユニットを裝著した姿で、機體カラーに合わせユニットも深紅に再塗裝されている。背部のオプションアームや腰部GNバーニアなどの接合部の形狀が異なるため一部裝著不可能なパーツも存在するが、GNコンデンサーの性能向上により機動性の強化?限界稼働時間の延長など、総合性能は向上している。
- GNソード - カラーリング以外はエクシアと同一の裝備。プロトGNソードでは腕部追加ユニットと接続部が干渉するため、本裝備が選択された。
- GNビームサーベル - 両肩ユニットに2基を裝備。エクシアと違いGNビームダガーは裝備されない。
自評:...本來有中文資料的,TMD第二世代鋼彈的資料都被刪除掉,真的是很奇怪...小御御專用鋼彈XD可以說是Exia的哥哥吧~~F型的鋼彈百科先出所以就先發了,由於這是外傳機體圖並不是很多就是......
相關圖:
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