ボイス | セリフ |
1 | 佐天涙子です、はっじめまして~? ……って言ったものの、私とキミって初対面だよね? ……あはは、よかった! よろしく~。 |
2 | 私物忘れ激しくってさ~、はじめましてって言ったものの會ったことあるかもって、內心ドキドキしててさ~。いやぁ、緊張したぁ~。 |
3 | んー、キミが初春だったら今スカートを履いてたら確実にぶわっ! とやっちゃってたんだけどねぇ。ま、なんにせよ、これからよろしくね~。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私がレベル0だからって、何もできないわけじゃない……私だから出來る、何かが絶対にあるはず! |
2 | 確かに白井さんとか、御坂さんみたいな派手な立ち回りは、私には出來ない。でも、だからって諦めたりするのは、悔しいよね! |
ボ イス |
セリフ |
1 | そういえば、學園都市の自販機って、時々ぶっ飛んだジュースが置いてあるけど……アレ、間違えて買った時のダメージが信じられないくらいデカいから、気をつけなよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ねえねえ、これこの間手に入れたんだけど、聞く? 一一一のニューシングル! ほら、結構いい曲だから、聞いてみてよ? |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 最近噂になってる都市伝説? そうだねぇ、どんなのがいい? 気持ち悪いのから面白いの、はたまたすっごい怖いものまで、各種取り揃えてますぜぇ……? |
2 | 『とても価値のあるオレンジ』に似たような話で、『震えるサボテン』っていう話があるよ。內容は……ふふふ、ネットで調べてみてね! |
3 | 都市伝説とか噂話とかって、內容を調べてみると意外に面白いんだよ。地域性とか、あとは年齢差とかで內容が変わったりするし。というわけで、ちょっくら調べに行きますか! |
ボ イス |
セリフ |
1 | おかえりなさーい。ねえねえ、今日何か良い事あった? 隠しても無駄無駄、こういう事には私鼻が利くんだから! |
2 | おっかえりぃ~、ご飯出來てるよ! こう見えて腕は大したもんなんだから、期待して食べてみてよね! |
3 | おかえり。な~に辛気臭い顔してんのよ。ほら、この佐天さんの胸に飛び込んで來なさい、なんでも受け止めたげるよ? |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 私さぁ、無能力者なんだよね。レベル0! 超能力者に憧れて學園都市に來たものの、この體たらく。おっかしいでしょ! |
2 | あーあ、私にも超電磁砲(レールガン)みたいなすっごい能力があればなぁ……あ、あはは、やだなぁ、もう幻想御手(レベルアッパー)には手ぇ出さないってば! |
3 | ま、レベル0の私でも、何かできることがあるわけだし……それにまだ、完全に諦めたわけじゃないしね! お互い頑張りましょ! |
ボイス | セリフ |
1 | んー……おはよう。いやぁ実は昨日、都市伝説のサイト漁ってたら朝になっちゃって……ふぁあ、眠い。 |
2 | おっはよーう! いい朝だねー。お、あそこに居るのは初春……では朝一番の挨拶を、やってきましょうかねぇ。んふふふふ。 |
3 | ほら、せっかく私が起こしに來てんだから起きなさい! それとも、無理やり起こされたいのかなぁ~? んふふふ……! |
4 | おっはよー! ……って、まだ寢てるのかな。……ふふ、寢顔かーわいー。 寫真撮っとこうかな……? |
5 | んー、もう朝? もう少し一緒に寢てようよー、今日はお休みなんだし……今日くらい私のわがまま、聞いてくれてもいいでしょ? ふふっ、じゃあもう少しだけ、ね? |
超なでる |
……こ、こういうの慣れてないんだからさ、突然やるのはずるいよ……。 |
ボイス | セリフ |
1 | しまった、もうこんな時間かぁ……パソコンいじってるとすぐ深夜になっちゃうよねぇ。んじゃまぁ、そろそろ私は寢ようかな。 おやすみ~。 |
2 | あ、あのさ。キミって明日早かったりする? もし良かったら起こして欲しいなぁ、なんて……えへへ、じゃあよろしく! おやすみ~? |
3 | お邪魔しまーす。ふふ、いいじゃんたまには一緒に寢ても……なーんてね、今夜は寢かさないぞ? |
ボイス | セリフ |
1 | そうそう、ちょっと紹介したい人が居てさぁ。あ、話は変わるけど、『歩く花瓶』って都市伝説、知ってる? |
2 | 紹介したいってのは、私の一番の友達なの。初春飾利って女の子なんだけどね、もう反応がいちいち可愛いのなんのって! 今度キミにも見せてあげるよ! |
3 | おっ? 噂をすれば、あそこに居るのは初春じゃないの。おーい! うーいーはーるー! パンツはいてるかー! ……って、なんで逃げるのよー! おーい! |
ボイス | セリフ |
1 | はむ…………ん? 何? キミと私のクレープ、一口交換する? |
2 | むぐ…………うーん? もぐ…………うーん。食べられない、というワケじゃないけど……やっぱりトッピングに生クリームと納豆は無いわぁ~。 |
3 | あ、それ美味しそうだね。一口味見させてよ? あ~ん…………あ、これって間接キス? あ、あははは! なーんてね! 冗談冗談! ……うう、早まったかなぁ……。 |
ボイス | セリフ |
1 | わ、私とデート? いや、その、嫌っていうよりは、あの……デートって響きが恥ずかしいから! 一緒に遊びに行く、ってことで! ね! |
2 | うう、デートって意識すると緊張するなぁ……あ、いや! なんでもない! て、手でも繋いだ方がいいのかな……ど、どうしよう……顔熱いぃ……。 |
3 | 今日は楽しかったけど、なんかもう私、いっぱいいっぱいで……あはは……。(咳払い)いい? 次は心の準備しとくから、絶対、ぜーったい、また誘ってよ! 絶対だからね! |
超なでる |
い、今顔見たらダメだからね。……赤くなってるから、ダメだってば! |
ボイス | セリフ |
1 | いやー、暑いね! そういえば今年、水著を新調したんだけど、どう? 似合ってる? ……あっ! こ、こら! 変なとこジロジロ見ない! |
2 | いやぁ、初春や白井さんには悪いけど、これが発育の違いというヤツでしてねぇ……ふっふっふ、能力では負けたけど、フィジカル面では負けないよ! |
3 | はぁ、泳いだ泳いだ! いつ以來だろ、こんなにたくさん泳いだの……そうだ、ちょっと休憩したら、競爭しよっか! まだまだこれからだからね、遊び倒すぞー! |
ボイス | セリフ |
1 | 実はさ、レベル0の私はこれから先、ずーっとつまんない人生を送んなきゃいけない、って思い込んでたの。でも、最近はそうじゃない、って思えるんだ。 |
2 | きっとさ、私自身、レベル0ってことに甘えてたんだと思う。私が私だからできることって、あるはずなんだよ、きっと! |
3 | これから先も頑張んなくちゃ! ……でも、キミが隣に居てくれれば、もっと頑張れると思う。だから、ずーっと一緒に居てよね、約束だよ! |
ボ イス |
セリフ |
1 | あのさ、私とキミって、俗にいう腐れ縁、ってやつなのかな? ――いや、悪い意味じゃなくってさ、相性良いって意味! |
2 | キミと一緒に居ると気を使わなくていいし、何よりすっごく楽しいんだよね。改めて言うのも恥ずかしいけど……これからも、よろしくねッ! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私ってほら、結構ガサツで適當じゃない? それなのにいろいろ私に付き合ってくれて……ありがと……うう、照れくさいぃ~……。 |
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teddy60216 給 欸 你也看小說啊:
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