機體介紹(維基):
- V2ガンダム(ヴィクトリーツー?ガンダム、ブイツー?ガンダム)は、テレビアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場する架空の兵器。
- リガ?ミリティアが開発した人型機動兵器「モビルスーツ(MS)」の1つ。主人公ウッソ?エヴィンの2番目の乗機として29話から登場する。メカニックデザインはカトキハジメが擔(dān)當(dāng)。
- 本記事では小説『機動戦士Vガンダム』で、V2ガンダムに代わって登場した「セカンドV」についても記述する。
諸元
V2ガンダム Victory Two Gundam / V Two Gundam |
型式番號 |
LM314V21 |
頭頂高 |
15.5m |
本體重量 |
11.5t |
全備重量 |
15.9t |
出力 |
7,510kW |
推力 |
サブスラスター 16,700kg×2 4,770kg×7 (合計)66,790kg 総推力 計測不能 |
裝甲材質(zhì) |
ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 |
武裝 |
バルカン砲×2 ビーム?サーベル×4 ビーム?シールド×2 ビーム?ライフル(マルチプルランチャー裝備)×1 腰部フロントアーマー內(nèi)機雷×多數(shù) ハードポイント×10 |
搭乗者 |
ウッソ?エヴィン、オリファー?イノエ |
その他 |
ミノフスキードライブ×2 アポジモーター×42 |
機體解説
- リガ?ミリティアが、ヴィクトリーガンダム(Vガンダム)に次ぐ新たなるフラッグシップMSとして開発した機體。主任開発者は、元サナリィの研究者であり、リガ?ミリティア創(chuàng)設(shè)メンバー(ジン?ジャハナム)の1人ハンゲルグ?エヴィンの妻でもあるミューラ?ミゲル。
- 基本的な機體構(gòu)成は、Vガンダム同様に頭部?胴體を形成するコア?ファイターを中心にハンガー(腕部)?ブーツ(腳部)とで成っており、各パーツは同機と互換性がある。一方で革新的な推進機関「ミノフスキードライブ」を主機として搭載し、Vガンダムを含む従來の熱核エンジン搭載機を遙かに凌ぐ機動性を発揮。當(dāng)初はVガンダムのスラスターユニットをメインジェネレーターごと換裝するだけの「セカンドV」と呼ばれるプランが進行していたが、機體が機関の出力に耐えうる設(shè)計ではなかったため、改めて本機が新規(guī)設(shè)計された。建造は月面で行なわれサナリィの施設(shè)とアナハイム?エレクトロニクス社の資金が用いられたらしいとされる。
- ミノフスキードライブは推力以外にも莫大な余剰出力をもたらし、これを活かした様々なオプションパーツが並行開発された。実戦では防御力を強化したアサルトパーツ、長距離砲撃に特化したバスターパーツが投入され、両パーツを同時に裝備したアサルトバスター形態(tài)での実戦記録もある。機體の各部に計10基のハードポイントを持ち、武裝追加が可能。
- 2機が先行生産され、オリファー?イノエとウッソ?エヴィンに與えられた。なお、オリファー機は早い段階で喪われたため、実質(zhì)的に稼働していたのはウッソ機のみである。
- 長谷川裕一の漫畫『機動戦士Vガンダム外伝』には青いカラーのV2ガンダムが登場する。これは合體変形機構(gòu)検証のために製作?運用試験された後、木星船団に譲渡された機體で、ミノフスキードライブは搭載されておらず、性能的にはビクトリータイプとほぼ同等。機體のカラーは試験運用に攜わった「青い稲妻」の二つ名を持つ連邦軍退役軍人のパーソナルカラーであるとの説もある。
武裝
新型ビーム?ライフル。銃身下部に、対MS用グレネード弾などの各種実體弾を発射可能なマルチプル?ランチャーを備える。トリガー周囲の機関部は、Vガンダムのライフルと同型のビーム?ピストルに分離する。エネルギーパックは後部のストック部分に設(shè)置される。精密射撃の際は、可動式のフォアグリップを握り安定性を高める。
ヘルメット上部から左のカメラアイに眼帯型のセンサーが被さるように降りて出現(xiàn)する。サナリィ製のF97の眼帯型センサーと形狀の類似がみられる。
Vガンダムと同様にハードポイントを機體各所に配置。F97の腰部ハードポイントと形狀の類似がみられる。F90の様なハードポイントとは違い、ハードポイントと接続パーツとの接続部分が回転軸ではない部分が回転軸なために接続パーツの部分に実質(zhì)負(fù)擔(dān)がかからない設(shè)計になっている。
V2ガンダムの最大の特徴として、ミノフスキードライブの出力上昇とともに背部に出現(xiàn)する「光の翼」がある。これは推力に変換し切れなかった余剰エネルギーが排出されることで発生する現(xiàn)象だが、そのまま巨大なビーム?サーベルとして敵MS、敵艦を両斷したり、両腕のビーム?シールド発生裝置で翼を取り込み機體全體を覆う強固な防御壁としても利用できる。欠點として、一定範(fàn)囲內(nèi)のミノフスキー粒子の運動を阻害するため、ミノフスキーフライト搭載の友軍機が飛行障害を起こす危険がある。ただし、これは敵側(cè)であるザンスカール帝國軍の機體にも障害を引き起こした。光の翼は青色とピンク色の二色がある。1993年に発売された1/144スケールのプラモデルではクリアパーツとしてピンク色のものが付屬されている。
光の翼であるミノフスキードライブを持つV2ガンダムは、劇中の演出から超高機動が可能なMSとして描寫されている。29話ではウッソ?エヴィンがあまりのV2ガンダムの速さで生じる衝撃に呻き聲をあげている。43話ではミノフスキー通信によりV2のブーツ付屬のビームライフル射出のタイミングとスピードをオールレンジ攻撃のようにコントロールし、その攻撃に気を取られた強化人間のファラ?グリフォンが見失うほどのスピードでV2ガンダムは接近し、ビームサーベルで斬り付けている。また、49話でもカテジナ?ルース搭乗のゴトラタンと交戦中に、爆発的にスピードを上げたために、光の翼が起こすV字の殘像だけを殘して肉眼的には目前から消えたかのような機動をしている。これをカテジナは「Vの字の殘像を殘して消えた」と表現(xiàn)。漫畫版においては、高速移動の結(jié)果あたかも分身したかのような作畫がなされていた(『スーパーロボット大戦シリーズ』では一定の確率で攻撃を完全回避する特殊能力「分身」として再現(xiàn)される)。
なお、ミノフスキードライブユニットは、サナリィ製のガンダムF90Wタイプで実験され、ミノフスキードライブを機體內(nèi)に搭載した初のMS?F99レコードブレイカーが開発された。劇中の『機動戦士クロスボーン?ガンダム 鋼鉄の7人』でもスラスターを使用しない新時代の推進器として表現(xiàn)され、スピードも以前のMSとは違うことを描寫されている。しかし、F99レコードブレイカー本體や開発施設(shè)やデータなど機體に関するもの全てを木星帝國軍に破壊されたために、歴史上から消えた存在になっていた。
本機のコア?ファイターの形狀は航空機としては異質(zhì)で、垂直尾翼のみで他の翼は一切付いていない。これはミノフスキードライブの揚力を利用したためである。Vガンダムと違い、頭部がカバーに完全に覆われる構(gòu)造となっている。カバー部を展開することで、頭部バルカンを撃つ事は可能。ミノフスキー粒子自體を推進力とするため、従來の熱核エンジンのように専用の推進剤を搭載する必要がない。理論上は亜光速まで加速することが可能。構(gòu)造が非常に複雑なため完成したのは2機のみで、そのうち1機は月面でのモトラッド艦隊との戦闘で喪失している。
機體デザイン
ミノフスキードライブユニットがV字形をしており、頭部のV字アンテナと重ねるとVが2つあるように見える。アニメの後期オープニングにおいても「VG」のロゴのVの部分がこのミノフスキードライブの黃色い部分と重なり、Vの文字からV2にリンクさせる描寫が見られる。 なお、小説版『機動戦士Vガンダム』にはV2ガンダムは登場しない(後述)。
相關(guān)裝備及機體:
V2アサルトガンダム
諸元
V2アサルトガンダム V2-Assault Gundam |
型式番號 |
LM314V24 |
頭頂高 |
15.5m |
本體重量 |
12.3t |
全備重量 |
19.1t |
出力 |
7,510kW |
推力 |
サブスラスター 16,700kg×2 4,770kg×7 (合計)66,790kg 総推力 計測不能 |
裝甲材質(zhì) |
ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 |
武裝 |
バルカン砲×2 ビームサーベル×2 ビームシールド×2 ビームライフル(マルチプルランチャー付き) メガビームライフル 機雷多數(shù) メガビームシールド ヴェスバー×2 Iフィールド発生器×2 |
搭乗者 |
ウッソ?エヴィン |
その他 |
アポジモーター×46 |
アサルトパーツを裝著した防御特化形態(tài)である。両肩、股間、両膝に対ビームコーティングされた金色のリアクティブアーマーを裝著する。なお、メガ?ビーム?ライフルとメガ?ビーム?シールドはアサルトパーツに先行して使用された。
武裝
リアクティブアーマーは、ビームの著弾と同時に瞬時にプラズマ化し機體を保護する。実弾が著弾した場合は炸裂して衝撃を緩和しV2ガンダム本體へのダメージを防ぐ。
両肩アーマーはそれぞれIフィールド発生裝置が內(nèi)蔵され、裝甲を可変させることでマニピュレーター部を保護する。
外見は通常の実體シールドだが、表面に設(shè)置された3基のバリアビットを展開することで戦艦サイズの巨大ビーム?シールドを発生させる。V字の部分にはIフィールド発生機能が付いている。また、通常のビーム?シールドと同様、ビーム?サーベルとしての機能を持つ。V2ガンダム本體からメガ?ビーム?シールド內(nèi)蔵のコンデンサーを通して供給されるエネルギーを利用するために切り離してある程度の時間は稼動可能である。
メガ?ビーム?シールドは攻撃にも使える兵器である。具體的に劇中でバリアビットは擬似的なオールレンジ操作で相手を撹亂したこともあり、そしてメガビームシールド本體とバリアビットを3個の內(nèi)の2個を橫に展開し盾から伸びる巨大なビームサーベルで敵を切り裂いたこともある。また表面のV字エンブレムからは射程は短いが強力な同じV字形狀のビームが発射可能である。
當(dāng)初はシュラク隊のVガンダムヘキサの裝備として使用されたが、出力が大きかったために使いこなせずその後はV2の専用裝備として運用された。
Vダッシュガンダムのビームスマートガンの発展型。バレル部とコントロール部で構(gòu)成されており、バレル部は平行板狀の対になった二対の開放型メガ粒子発生基盤から成り、伸長部が左右、中程が上下に対になっている。開放時はMSの全長を超える程の長砲身であるが、非開放時には砲身の伸長部がスライドし約半分の長さに収納される。ビームスマートガンの2倍以上の出力が可能であり、また出力を低く調(diào)節(jié)した場合は連射性が向上する。V2ガンダム本體からメガ?ビーム?ライフル內(nèi)蔵のコンデンサーを通して供給されるエネルギーを利用するために切り離してある程度の時間は稼動可能である。
V2ガンダムの高出力を前提とした裝備である。
両腰のハードポイントに各1基ずつ裝備。VSBRであるのでビームを可変速で打ち出す機能やコンデンサー內(nèi)蔵なので取り外しての射撃も可能である。F9系列のものとは形狀が異なり、開放バレルのVSBRになっている。
V2バスターガンダム
諸元
V2バスターガンダム V2-buster Gundam |
型式番號 |
LM314V23 |
頭頂高 |
15.5m |
本體重量 |
13.8t |
全備重量 |
19.9t |
出力 |
7,510kW |
推力 |
サブスラスター 16,700kg×2 4,770kg×7 (合計)66,790kg 総推力 計測不能 |
裝甲材質(zhì) |
ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 |
武裝 |
バルカン砲×2 ビーム?サーベル×2 ビーム?シールド×2 ビーム?ライフル(大型マルチプルランチャー裝備) メガ?ビーム?キャノン 機雷多數(shù) スプレー?ビーム?ポッド マイクロミサイルポッド×6 |
搭乗者 |
ウッソ?エヴィン |
その他 |
アポジモーター×46 |
バスターパーツを裝著した中?長距離砲撃形態(tài)。裝備重量の増加により機動性?運動性が低下しており、さらにメガ?ビーム?キャノンの長い砲身が妨げとなるため接近戦には向かない。
武裝
マルチプルランチャーが大型化し、裝弾數(shù)が増加している。エンジェル?ハイロウ攻防戦においてはV2ガンダムの標(biāo)準(zhǔn)裝備となった。
右背に設(shè)置された長砲身ビームキャノン。後方の専用ジェネレータにより、戦艦のビームシールドすら易々と貫く威力を発揮する。ウッソは劇中でこれを「ロングレンジキャノン」と呼稱していた。
左背に設(shè)置された拡散ビーム砲。メガ?ビーム?キャノンと対照的に、近距離から中距離に存在する複數(shù)目標(biāo)の殲滅を目的とする。後方の専用ジェネレータにより、並の拡散ビーム砲以上の威力を持つ。機體左目の眼帯型スコープと連動することで、拡散ビーム砲でありながらある程度目標(biāo)を捉えた射撃が可能となる。ウッソはこれを「スプレーガン」と呼稱。
各所に計6基を裝備。1基あたり、18発程度のミサイルを格納する。マイクロミサイルポッド自體もV2本體から切り離した際には機雷の役割を擔(dān)う武器になる。
劇中での活躍
46話、47話に登場する。ファラの乗るゲンガオゾと交戦した。
V2アサルトバスターガンダム
諸元
V2アサルトバスターガンダム V2-Assault-Buster Gundam |
型式番號 |
LM314V23 / 24 |
全高 |
15.5m |
本體重量 |
13.8t |
全備重量 |
19.9t |
出力 |
7,510kW |
推力 |
サブスラスター 16,700kg×2 4,770kg×7 (合計)66,790kg 総推力 計測不能 |
推進機関 |
アポジモーター×46 |
裝甲材質(zhì) |
ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 |
武裝 |
バルカン砲×2 ビーム?サーベル×2 ビーム?シールド×2 ビーム?ライフル(大型マルチプルランチャー裝備) メガ?ビーム?ライフル メガ?ビーム?シールド ヴェスバー×2 Iフィールド発生器×2 メガ?ビーム?キャノン スプレー?ビーム?ポッド マイクロミサイルポッド×6 |
搭乗者 |
ウッソ?エヴィン |
- アサルトパーツ、バスターパーツを同時に裝備した重裝形態(tài)。エンジェル?ハイロゥ攻防戦で、実戦投入された。元々両パーツは互いの裝備箇所に干渉しないよう設(shè)計されており、両パーツの併在が可能となっている。
- V2ガンダムの高機動性、アサルトパーツの防御力、バスターパーツの重火力と、全ての能力を兼ね備えた強力な機體だが、出撃中に野戦換裝したことによる調(diào)整不足もあり、各部に充分なエネルギーが行き渡らず、本來の性能を発揮できなかった。また、バスターパーツの取り回しの悪さから來る接近戦の弱さという弱點はそのまま殘されており、劇中でもカテジナにそれを指摘されている。事実、キャノンを外したゴトラタンの素早い接近戦には対応できずにバスターパーツは破壊されている。なお、劇中に登場した際はバスターのマイクロミサイルポッドやアサルトのメガビームライフルが裝備されないなど、完全なフル裝備ではなかった。
セカンドV
諸元
セカンドV Second V |
型式番號 |
不明(備考を參照) |
推進機関 |
ミノフスキードライブ |
武裝 |
ビーム?サーベル(數(shù)量不明) ビーム?ライフル(マルチプルランチャー裝著) メガビーム?キャノン×1 ミノフスキーシールド×1 |
搭乗者 |
ウッソ?エヴィン |
- 小説版でV2ガンダムに代わって登場した機體。新規(guī)設(shè)計ではなく、Vガンダムの背部(コア?ファイター)にミノフスキードライブユニットを追加した機體。月面都市セント?ジョセフ近くの秘密工場?コードネーム「テクネチウム」で試作された。
- フレームがV1と同じ為、最大推力を出すと機體が空中分解することが作中で示唆されている。3倍ほどにもなったメイン?エンジンの出力によってテール?ノズルと補助スラスターが強化、肩と膝の裝甲も大型化されている。それにより機體重量は増加している。
- 出力の強化によって使用可能となった専用武裝として、TV版のメガ?ビーム?シールドに相當(dāng)するミノフスキー?シールド、同じくTV版と異なるデザインのメガビーム?キャノンを肩部のウェポン?プラットフォームに裝備。TV版同様、他の機體ではジェネレーターに過負(fù)荷がかかり、最悪爆発の危険性がある。作中ではVガンダムヘキサに搭乗するオリファーがミノフスキーシールドを使用したが、その戦闘において消息不明になっている。
武裝
ドライブユニットの右プラットフォームに裝著されるユニット。高威力のビームを射出する。不使用時には容易に取り外しが可能。
形狀はTV版のメガ?ビーム?シールドに酷似するが、防御原理が若干異なっている。作中、「ミノフスキー粒子がバリアーになってくれている」というウッソのセリフから、Iフィールドジェネレーターとしての性質(zhì)を持っているようである。ただし、解説文には最大出力時には備えられたシールドビットを3方向へ射出して、空間にビームの幕を形成するとあるため、ビームシールドとしての機能も有している。折りたたみ可能で、コアファイター時にはドライブユニットの左プラットフォームに裝著可能。なお、格闘戦における防御性能は低いらしく、ゴトラタンと交戦した際はシールドごと両腳を切り落とされている。
劇中での活躍
作中ではウッソの後半の乗機として運用され、TV版同様にハロが積み込まれている。エンジェル?ハイロゥ攻略戦においてはファラ?グリフォンのザンネックを撃破し、その後はカテジナの駆るゴトラタン、クロノクルの駆るコンティオと激闘を繰り広げる。両腳と右腕を失いながらも、コンティオはエンジェル?ハイロゥに挾まれて大破、ゴトラタンはウッソの意思に反し、半ば事故のような形で撃破してしまう。その後はトップ?ファイター形態(tài)でカサレリア近郊に墜落した。
デザイン
デザインはV2ガンダムと同じくカトキハジメ。
備考
一部書籍では本機の名稱について「Vセカンド」としたものが存在する。
Mobageの『ガンダムカードコレクション』で使用されている型式番號「LM313V10」は1994年発売の小説版やムックには掲載されていない。Wikipediaを含む多くのウェブサイトで記載されている番號だが、03年に2ちゃんねるのおもちゃ板に書きこまれたものより古い情報元は知られておらず、個人創(chuàng)作の可能性が疑われる。セカンドVについての比較的新しい解説のあるゲーム『Gジェネレーションオーバーワールド』でも型式番號は掲載していない。
自評:某方面來說,可以說是命運鋼彈的前身吧(機體構(gòu)想其中一機)會開光之翼是機體設(shè)計缺陷緣故,伍索只好把這缺點拿來加以應(yīng)用變成優(yōu)點,跟V鋼彈性能根本差了十萬八千里!!
相關(guān)圖:
~END~