來發表新作啦(?)
停役後作的兩個MAD其中之一 我實在也沒料到SOUND HOLIC會出演歌風的歌曲
我更沒料到自己作出來的東西居然莫名的搭(?) 真是 甚麼妖術
之後再放字幕版本上來 這東西特效開太大 不先輸出出來上字幕會一直爆炸 -3-
歌詞附上:
落ち葉小道 悴んだ指先
白み始める吐息
蟲たちの音 囁き出す頃に
辿り著いた景色
諦めるには早過ぎないかと
引き止める聲に誘われ
形を変えて 返り咲いた日が
まるで昨日の様に思える
黃昏空 きらきらと滲ます湖に
遠い思い出を そっと溶かして
木枯らしの中 肩を竦める
わたしは ひとりで 冬の足音 聞いていました
岸の草に 靜かに腰下ろし
少し 想いに耽る
時の中で 虛ろな正しさは
すべて 押し遣られる
愛が薄れて やがて忘れられ
幻想の國へ旅立つ
新たな夜明け 待ち侘びる夢が
夜毎に胸を締め付けて來る
月明かりが ゆらゆらと揺らめく湖に
在りし微笑を そっと浮かべて
宵闇の中 頬を震わせ
わたしは ひとりで 冬の足音 聞いていました
現人の世の移ろいは
表もあれば 裏もある
栄える富のその影に
寂れる神の嘆きあり
ああ 秋風が誘うは涙時雨
野辺に迫るは冬景色
雪霜に堪えて 春を夢見る
咲かせてみせます 諏訪の花
暁空 ちらちらと散らばる湖を
強い眼差しで じっと見據えて
朝霧の中 瞳を閉じる
わたしは ひとりで 冬の足音 聞いていました
落葉小路 悴凍指尖
呼息始帶白霧
樹蟲和音 響及野時
是為此景到臨
「要放棄尚為過早」
勸止聲身後傳來
煥然一新再開花姿
宛若昨日樣式
黃昏天色 映照湖上
靜靜消溶往昔回憶
枯葉叢上 聳聳雙肩
我獨自一人 聽冬天腳步
俯身細撫 岸邊小草
稍浸回憶深潭
千歲時月 正道歸無
一切盡歸拋棄
愛思漸消 終歸忘卻
動身往幻想夢鄉
夜夜夢思 新來天明
每夜痛在我心
月光映照 湖鏡搖曳
往昔笑容現腦中
深夜暗處 緊皺全頰
我獨自一人 聽冬天腳步
世人熙來攘往
有其表亦有其內
繁榮富市之間
有神明寂寂哀嘆
嗚呼 秋風中淚雨送
冬風吹迫野邊
抵受雪霜 夢迎生春
我必守諏訪遺花 直至其開
破曉天色 散盡湖中
兩目緊視 注視甚久
步入朝霧 閉合眼瞳
我獨自一人 聽冬天腳步