歌:V6(20th Century)
作詞:小幡英之
作曲:石田匠
きれい事で固めた?jī)Wの 隙だらけのディフェンス
何を守ってたの?
たかが知れたリードに甘んじて 奪いに行かない
人生などナンセンス
浮かばれない日々は 予想の範(fàn)囲內(nèi)としよう
でも夢(mèng)は僕らの 想像以上のチカラで地面を蹴る
次の瞬間
あの風(fēng)を引きつけて フワリと浮かぶんだ
昨日の鎖はちぎれてく
僕が飛んで見せたら 続いてくれるかな
握った不器用なこの手も 翼と信じて
謙虛さも身の程知らずも 共に肯定した
青空のイノセンス
消去法じゃ未來が 窮屈になるだけ
僕らは可能性を 間違えずに足し算して行けるさ
次の次元へ
この風(fēng)に飽きたなら フワリと降り立とう
期待と違うポイントでも
いつかそこを僕らの 理想へと変えりゃいい
それでもまだ終わりじゃないな 飛ぼうよ何度も
あの風(fēng)を引きつけて フワリと浮かぶんだ
昨日の鎖はちぎれてく
僕が飛んで見せたら 続いてくれるかな
握った不器用なこの手も 翼と信じて