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【每日一曲】霜月はるか - Snowdrop[第兩百五十一曲〕
作者:半沢直樹│2013-07-23 16:16:47│巴幣:14│人氣:393
作詞:六浦館
作曲?編曲:MANYO
歌:霜月はるか
抱えた膝に頬を寄せ震えた
月明かりさえも穢れのように
ただ求め 彷徨い続けている
空(うつ)ろの心 満たすため
暁の向こう 虹を越えて (―探した)
辿り著くのは光の靜寂 (―屆く)
涙落とした雪が溶けるように
広がっていた傷を癒してゆく
闇に流されるまま (―葉えて)
一つ、二つと解き放つ呪縛は
錆びついた鎖 脆く崩れる
影追えば 見失ってしまう
殘されたのは 彼の花
悲しみを 押し込めた扉 (―叩いた)
限りなく墮ちてゆく欠片 (―捧ぐ)
やがて気づいた この身を灼くように
疼いていた痛み堪えても 闇に飲まれる
やがて気づいた この身を灼くように
疼いていた痛み堪えても 闇に飲まれる
(硝子細工の色の無い花―)
彩りを求める花と (―叫んだ)
分け與えた白い雪と (―涙)
移ろう季節にたとえ枯れ果てても
笑顔こぼれた その瞬間をただ見つめている
暁の向こう 虹を越えて (―探した)
辿り著くのは光の靜寂 (―屆く)
涙落とした雪が溶けるように
広がっていた傷を癒してゆく
この想い抱えて (―消えるの)
引用網址:http://www.jamesdambrosio.com/TrackBack.php?sn=2097015
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