有人曾說過拙者的音樂品味很差
拙者不以為意
自己喜歡的音樂、歌曲,喜歡就是喜歡
很多年以前,有位朋友很叛逆,
姿優生般的菁英臉龐(稱不上帥)、不算差的成績+上有點壞壞的個性、充滿自信。
有點像是走在時代尖端,對中規中矩的拙者來說,他是如同偶像般的存在。
他的家庭社經地位中上,傳說老爹是外交官、老媽是藥劑師
在剛上高中的拙者眼中、會去國家音樂廳看表演是一種無法言喻的衝擊
他很擅長音樂、繪畫、攝影。
便服總是穿著襯衫、西裝風(?)給人一種大人的感覺
拙者曾經問他
如何去愛音樂呢?該怎麼樣去欣賞呢?
他回答拙者一段話
『音樂。喜歡就可以了。不用特別去做甚麼事情,不用去學、不用去玩。』
『只要單純的喜歡就可以了,除此之外還需要什麼嗎?你告訴我?』
『喜歡就好了,喜歡就好了!這就是音樂,這就是藝術。』
這位好朋友,有幾年沒連絡了。
他似乎對拙者成為了小條有些埋怨。
他在臺北玩小樂團、後來兼任經紀人、和高中的死黨合開創意公司
雖然生意不好,家裡出了些問題,自己好像也出了些事情。
拙者也會喜歡拍照都是因為他的影響,雖然拍的很糟。但,
『只要單純的喜歡就可以了,除此之外還需要什麼嗎?
這一句對拙者意義深遠的話語,會永遠的留在拙者心中
拙者不能評論他人的人生,雖然說拙者很擔心他。
拙者默默的在這裡祈禱,希望他不要迷失在五光十色的大都會中
希望他不要失去自我。
萬一有了甚麼事情的話,希望你;老秦,你聽好。
有需要的話希望你能夠主動找我。
我的MSN永遠把你放在很上面的位置,也永遠不會換帳號。
兄弟一場,至少我永遠把你當兄弟。
我會幫你。不論是多是少。
P3E班上怪怪的、
數學老是不及格的全班第五名永遠把你當兄弟。
下面這首歌呢,小虎隊曾經翻唱過。(拙者覺得原唱比較有味道)
拙者一直很喜歡這個大叔
(現在他是全日本最老的搖滾老頭了)
とんぼ/長渕 剛
作詞:長渕 剛
作曲:長渕 剛
コツコツとアスファルトに刻む
足音を踏みしめるたびに
俺は俺で在り続けたい
そう願った
裏腹な心たちが見えて
やりきれない夜を數え
逃れられない闇の中で
今日も眠ったふりをする
死にたいくらいに憧れた
花の都“大東京”
薄っぺらのボストン?バック?
北へ北へ向かった
ざらついたにがい砂を噛むと
ねじふせられた
正直さが
今ごろになってやけに
骨身にしみる
ああ しあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああ しあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ
明日からまた冬の風が
橫っつらを吹き抜けて行く
それでもおめおめと生きぬく
俺を恥らう
裸足のまんまじゃ寒くて
凍りつくような夜を數え
だけど俺はこの街を愛し
そしてこの街を憎んだ
死にたいくらいに憧れた
東京のバカヤローが
知らん顔して黙ったまま
突っ立ってる
ケツの座りの悪い都會で
憤りの酒をたらせば
半端な俺の 骨身にしみる
ああ しあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああ しあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ
ああ しあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああ しあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ