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【每日一曲】AIR-OP-鳥の詩 [第二曲]
作者:半沢直樹│AIR│2010-10-13 19:10:50│巴幣:2│人氣:600
AIR-OP-鳥の詩鳥の詩 OP
作詞:KEY作曲:折戸伸治編曲:高瀬一矢 歌:Lia消える飛行機雲 僕たちみは見送った (我們目送著消失的飛行航線)
眩しくて逃げた いつだっで弱くて (因為耀眼而避開了,不知道何時的脆弱)
あの日から変わらず (從那一天起未曾改變)
いつまでも変わらずに いられなかったこと (永恆不變之事不可能存在)
悔しくて指を離す (所以我後悔地放開了手)
あの鳥はまだうまく飛べないけど (那是小鳥雖然飛得不穩)
いつかは風を切って知る (但他總能感覺到風何時才能掠過)
屆かない場所がまだ遠くにある (遠處是無法到達的彼岸)
願いだけ秘めて見つめてる (只要你能悄悄地看著,那就已經足夠)
子供たちは夏の線路 步く (孩子們走在夏日的鐵軌上)
吹く風に素足をさらして (讓輕風悄悄拂過他們的赤腳)
遠くには幼かった日々を (送走了遙遠的童年時光)
両手には飛び立つ希望を (也乘風而遠去了懷抱的希望)
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて (我們追了又追的飛行的痕跡)
この丘をこえたあの日から変わらずいつまでも (越過山丘後就始終不變)
真っ直ぐに僕たちはあるように (就如同依然如故的我們一般)
わたつみのような強さを守れるよ きっと (一定能堅守著如海神般的堅強)
あの空を回る風車の羽根たちは (在空中旋轉的風車的羽翼)
いつまでも同じ夢見る (永遠都在追尋著相同的夢)
屆かない場所をずっと見つめてる (一直凝視著無法到達的地方)
願いを秘めた鳥の夢を (求你能實現小鳥深藏的夢想吧)
振り返る焼けた線路 覆う (回顧灼熱的鐵軌)
入道雲 形を変えても (即使籠罩它的積雨雲改頭換面)
僕らは覚えていて どうか (希望我們依然能記得)
季節が殘した昨日を (季節所殘留的昨日)
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて (追了又追的飛機的航跡已經消失)
早うぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも (總是為了太早打的暗號而彼此大笑)
真っ直ぐに眼差しはあるように (就像愣直的眼神一般)
汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと (一直緊緊握住了,即使汗浸透也不肯送開的雙手)
消える飛行機雲 僕たちみは見送った (我們目送消失的飛機的航跡)
眩しくて逃げた いつだっで弱くて (因為太耀眼而避開了不知道何時變得如此脆弱)
あの日から変わらず (從那一天起也未曾改變)
いつまでも変わらずに いられなかったこと (永恆不變之事不可能存在我只能再次後悔地送開了手)
悔しくて指を離す
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