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【劇情】幽靈偵探第17章一開始~移動到格納庫前。
作者:魆│幽靈偵探│2011-01-18 00:47:32│巴幣:0│人氣:678
以下翻譯為DS遊戲「GHOST TRICK」中的某段劇情譯文,範(fàn)圍如標(biāo)題所示。
翻譯為全中文化、譯名採約定俗成;劇透嚴(yán)重,推理邏輯能力好一點的話甚至可以猜到背景設(shè)定的七成左右。
對遊戲有興趣尚未入手或正在遊戲中不想被捏的話,還請迴避此篇。
…對了,「幽靈偵探」這譯名是巴哈百科上的翻譯這樣。 w
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直立した潛水艦は、今もなお。
ゆっくりと…そしてカクジツに、沈みつづけている。
《世界の果て》をなどる、それは…長いながい、航海。
《闇》と《海》に追いつめられたリンネ刑事と、小さなレディ。
最後の瞬間。ふたりを救いだした“それ”が…今。
靜かに、ふたりを見下ろしていた。
アタマの中に浮かぶ、あまりに巨大な疑問符が、ヒトツ。
…コイツ、ナニモノだ…?
* * *
「きゃああッ!」
「ブジだったようだな。…リンネ刑事。」
「あ。あなたは!」
「“カラダ”をなくしてしまってね。こんなカッコウで、シツレイ。」
「…ああ。そして、もうひとり。そこにいる“オマエ”が…」
「今夜。この刑事さんを助けてきた“タマシイ”というワケか?」
「…き。気づいていたのか!この、私に…」
「そりゃ、気づくさ。…不自然なコトが、起こりすぎていたからな。」
「じゃ…じゃあ、なぜ。今まで、ほうっておいたの?」
「それに…なぜ。今になって、あたしたちを、助けてくれたの?」
「“復(fù)讐”するつもりなんでしょ?…あたしたちに。」
「…………」
「さあ…どうしてだろうな。」
「…たのむ!教えてくれないだろうか。」
「アンタは…アンタは…いったい。」
「…何者…なのだろうか?」
「し。シセル…!その、スガタ…」
「私は…もう。“私”でいることは、できない。」
「オマエ…自分のコトを思い出せないでいるのか?」
「…そうだ。」
「私は、今夜…失った“キオク”を追って、ここまできた。」
「自分自身のコトを、アンタ…“シセル”だとカンちがいして。」
「“シセル”…?そいつは、オレの名前じゃないぜ。」
「……………」
「もうすぐ、きっと…オマエは、思い出すだろう。」
「オマエ自身のコトも…そして、このオレのコトも。」
「な。なんだと…!」
* * *
目の前のオトコは、私ではない。
ふたたび“真実”は遠(yuǎn)ざかる…
いや。逆だった。
ココロがザワめいている。
…なにかを思い出しそうな予感…
私は、このオトコを知っている…?
“カタチ”を失った私は…ついに、1歩…
“真実”に近づくのを感じた。
* * *
「…やられたな。この潛水艦は、もうオシマイだ。」
「機(jī)関室は、大破。艦體にはアナがあいて…今も、沈んでいる。」
「あなた…どうしてこんなトコロにいるの?」
「“トリヒキ”してたんでしょ?…あの國のヒトたちと。」
「ウラ切られたのさ。…オレがアマかっただけだが。」
「ヤツらは、“ほしいモノ”をすでに、手に入れちまった。」
「《アシタール》のカケラ…か。」
「まさか…ヤツらが、そこまでたどりついていたとはな。」
「もしかして。《チカラ》の正體…のコト?」
「あのインセキの放射線は、生命體に2つの“影響”を與える。」
「《チカラ》…そして…《時間》 そいつが“キーワード”さ。」
「よかったら…聞かせてくれる?あなたの“ハナシ”を。」
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● 放射線の影響《チカラ》
「…この、10年間。」
「オレは、あの管理人のジイさんの“研究”を、いつも見ていた。」
「そして…自分なりに、《チカラ》について、考えてきた。」
「…インセキの放射線によって、“死者”は《チカラ》を手にする。」
(“トリック”…そして“アヤツル”…だろうか)
「まあ。ボクの場合は“トリカエ”なんですけれどもッ!」
「そう。オレたちの《チカラ》には、どうやら…“個人差”がある。」
「さらに…《チカラ》は、時間がたつにつれて“変化”するらしい。」
「そう…なのか?」
「ああ。…この10年間で、オレの《チカラ》は、変わった。」
「オレは、最初…イノチある、小さなものしか操ることができなかった。」
「…さて。」
「オレたちが、その《チカラ》を得る方法だが…とても、シンプルだ。」
「え…そ。そうなの!いったい、それは…?」
「インセキが放つ、《オーラ》…」
「その放射線をあびながら“死ぬ”…それだけだ。」
「放射線のなかで…死ぬ…」
「…10年前の、あの日…」
「…オレは、インセキのカケラにシンゾウをつらぬかれて、死んだ。」
「…當(dāng)然。オレは《チカラ》を得ることになった。」
「あれ…!それならば…もしかして。」
「このボクも、そうだったのでしょうか?」
「あ…ッ!そ。そういえば…!」
「あの公園には、まさに《アシタール》が眠っていた…」
「た。たしかに…!」
(それでは…この“私”も)
(《オーラ》の中でイノチを落とした…のか…?)
* * *
● 放射線の影響《ジカン》
「“放射線”が、オレたちに與えるもうひとつの影響が…《時間》だ。」
「やはり、《死》と関係があるようだが…詳しいコトはわからない。」
(では…私が《死》の4分前に“戻る”コトができるのは…)
(やはり。そのインセキの《チカラ》というコトなのか…?)
「…………」
「あのインセキには、《死》の瞬間を再生しようとする性質(zhì)がある。」
「《死》の瞬間を、さいせい…?」
「ううううん…フシギすぎて、ついていけないわ。」
「ボクは“へえ。そうなんだ”という感じですけどね!」
「オレの身體には、そんなヤッカイなシロモノがブチこまれたんだ。」
「そのおかげで…」
「オレは、ムジュンした存在になっちまったのさ。」
「どういうコト、だ…?」
* * *
● ムジュンした存在
「…あの日。」
「インセキがシンゾウをつらぬいた瞬間…オレのイノチは盡きた。」
「しかし…」
「體內(nèi)に殘ったインセキは、オレの身體を“再生”しつづけている。」
「つまり…」
「オレの身體は、《死》と《生》が瞬間的にくり返されているんだ。」
「ええええッ!そ。そんなコトが…」
「オレの身體は、10年前から生命活動を停止している。しかし…」
「《死》の瞬間のまま、體內(nèi)の時間は“止まっている”のさ。」
「時間が…止まっている…」
「“死”も“生”もなく、ただ《存在》している…それが、オレだ。」
「それで、すべて説明がつく。…あの事件から、10年間。」
「オレの身體は、いっさいトシをとらない。カミの長さも変わらない。」
(そういえば…あの、ハトの老人が言っていた)
(カレの亡きがらは、メスで切ることができなかった…と)
「…メスで切られた次の瞬間、“再生”されていたんだね…」
* * *
● “復(fù)讐”
「この國を去る前に…オレには、やるべきコトがあった。」
「オレたちの人生を終わらせたヤツらへの“復(fù)讐”だ。」
「“オレたち”…?」
「…今回のトリヒキの條件として、連中に“協(xié)力”をヤクソクさせた。」
「“協(xié)力”って…もしかして!あの、誘拐事件…」
「法務(wù)大臣を操って、執(zhí)行指令を出すまでは、うまくいったが…」
「ヤツが、ギリギリで“処刑”を中止させる可能性があった。」
「だから。ホウムダイジン氏の小さなレディを誘拐させたのか…」
「…ミゴト、ひとちがいをしてくれたみたいだけどね。」
「…しかし。あの國の連中は…」
「オレへの“協(xié)力”とはベツの思惑で動いていたんだ。」
「え…」
「《アシタール》に関わる者はすべて“抹消”せよ…」
「ジョード刑事も、そのひとりだ。…だから、連中は手を貸した。」
「白い警部さんも、あのジイさんも…消される予定だった。」
「…そして…」
「この、オレ自身も…連中の“ターゲット”だった。」
「《アシタール》を奪われて、ここにいるワケだからな。」
「そして、最後に…もうひとり。」
「リンネ刑事。アンタも、連中のターゲットだったのさ。」
「あたしが…」
* * *
● 最後のターゲット
「10年前の、あの日。あの公園にキミがいなければ…」
「オレは、ヒトジチをとるなんて…バカなコトはしなかった。」
「ご。ゴメンなさい…でも。」
「あたし…ただ。公園で遊んでいただけなのに。」
「……………」
「そんなこと…わかっているさ。」
「え…」
「10年後。刑事になったキミは、ジョードの事件を追っていた。」
「…今夜。オレはキミを街はずれに呼び出した。」
「“ワナ”をしかけて…な。」
「…オレは、キミに自分の正體を明かした。」
「10年前…キミは、オレのカオを見ていなかった。」
「だから…オレのコトがわからなかったんだ。」
「…オレは、キミにとりついた。このオレを“撃たせる”ために…」
「…キミは、ムイシキに抵抗した。ものすごいチカラだった。」
「オレは、はじめて…ヒトを操りきれなかった。」
「…狙いが定まらず、1発目の弾丸は…それてしまった。」
「…あのゴミ捨て場には、防犯カメラがセットされていた。」
「これで、キミは《殺人犯》として追われるコトになる。」
「…そう思ったとき。」
「連中は、もっとシンプルにキミを“消す”つもりだった。」
「しかし…」
「その計畫は、大きく狂うコトになる。」
(“私”が現(xiàn)れたワケか…)
「あのあと…オレは、連中と落ち合う計畫だった。」
「…しかし。そこで“手ちがい”が起こったんだ。」
「手ちがい…」
「オレの“カラダ”が…消えてしまったのさ。」
(…あの、白い警部さんのシワザだな…)
「オレのトリヒキ材料は、カラダの中に埋まっていた。」
「だから。なんとしても…見つけなければならなかった。」
「…あの警部さんには、ずいぶんフリ回されちまったな。」
「でも…どうしてアイツらは、あたしを狙ったのかな…」
「《アシタール》なんて、聞いたコトもなかったのに。」
「アンタは、ジョードの事件を調(diào)べていたからな。」
「いずれ《アシタール》にたどりつく…そう考えたんだろう。」
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「さて…ハナシも盡きたな。これで、あとは…」
「このまま潛水艦が沈んで、水圧でツブれるのを待つだけだ。」
「…そんな…」
「ここから、海面までつながる《コア》など、存在しない。」
「…そうだ! それならば。《デンワ線》をつなげれば…」
「通信ケーブルが設(shè)置された深度はもう…とっくに、すぎた。」
「この潛水艦は、ヤツラが用意した《死者のためのカンオケ》なのさ。」
「逃げ道は…もう、ない。」
「…………」
「今なら…すこしだけ、わかる気がするの。」
「あなたが…この10年間。どんなキモチでいたのか。」
「…なんだと…?」
「きっと…今の、こんな感じ。」
「世界から、切りはなされて。だれもいない潛水艦に乗せられて。」
「永遠(yuǎn)にたどりつかない海底に、ゆっくり沈みつづけていく…」
「…………」
「おねえちゃん…」
「か…カノン!」
「カノンたち…もう、帰れないの?」
「え…!そ。それは…」
「パパなら…」
「パパが、いたら…きっと、助けてくれるよ。」
「カノン…ゴメンなさい…!」
(そういえば…“妙”だな)
「どうした? “シセル”クン。」
「…気になるコトがある。」
「ヤツらは…なぜ。わざわざ《司令室》を切りはなしたのだ?」
「どういうコトだ?」
「《アシタール》を奪って、脫出。…それだけで、よかったはずだ。」
「わざわざ、アンタの“カラダ”をほうり出す必要は、ない。」
「た。たしかに、そうだが…」
「そうなの…今さら、どうでもいいコトだろう。」
「そもそも、その《司令室》が、どこに飛ばされちまったか…」
「どうせ、オレたちにはわからないんだからな。」
「あああああッ!」
「…それなら、わかるじゃない!」
「ジョードさんがいる“場所”…コイツが教えてくれるわ!」
「それは…あの、白い警部氏の“プレゼント”…か!」
「そう! ジョードさんが『持っておいてくれ』って。」
「《司令室》には…このヒトの“ヌケガラ”があるんでしょ?」
「それならば…これで。セイカクな位置がわかるわ!」
「し。しかし…」
「位置がわかったとしても。どうやって、そこへ行く?」
「なあに! ボクたちなら、なんとかできますともッ!」
「ボクたちの《チカラ》で、ボクたちなりに…ね! リンネ様ッ!」
「そ。そう…それがあった。“ミサイル”よ!」
「みさいる…?」
「…とにかく。まだ。あきらめるのは、はやいわ!」
(…どうやら。最後の望みはジョード刑事…ということか)
「行きましょう!今は…前へ進(jìn)むの!」
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「《司令室》には…イシを抜かれたアイツの“ヌケガラ”があるよね?」
「ああ。“ヌケガラ”はどうかと思うが。」
「ジョードさんにもらった時計なら、その位置がセイカクにわかるの。」
(たしか…“デンパ受信器”といったか)
「この潛水艦。まだ、ミサイルが殘ってるかもしれない。」
「それを使えば…ジョードさんのところへ行けるわ!」
「…おどろくべき発想だな。さすがは、刑事さんだ。」
「…へへ。それほどでもないケド。」
「ホンキで行くつもりか?…ミサイルにまたがって。」
「ちがうよッ! あなたたちに行ってもらうに決まってるでしょ!」
「…なんだ。」
「そこまで“ユメ見がち”な女のコじゃないから!」
* * *
「もしかして…パパ。ここにいないの?」
「…シンパイいらない。これから、助けに向かう。」
「そう、なんだ…」
「カノン。さっき、おねえちゃんにヒドいコト、言っちゃったかな…」
「そ。そんなコトないですともッ!」
「リンネ様は、ああ見えて…意外にニブいカタですからッ!」
(ヒドいな)
「カノン…決めたよ。」
「強(qiáng)くなるね。これからは。…パパもビックリするぐらい。」
「か。カノン様…」
「今の、そのカオ…パパに見せてあげるといいだろう。」
* * *
「ケッキョク! これからどうするのでしょうかッ!」
「…海の中に打ち上げられた刑事さんに會いに行く。」
「ええええッ!いったい、どうやって?」
「ちなみに、ボク。水はややニガテだったりしますよ?」
「リンネ刑事によると…」
「キーワードは…“ミサイル”だそうだ。」
「ボクこと、ミサイルならば。…ここにいますともッ!」
「どうやら…アンタのコトではないようだ。」
(“ミサイル”のある場所…か。ココロ當(dāng)たりがあるような…)
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● アヤツル >>> トビラ ヒラク
「…コイツは開けないほうがいいだろう。」
(トンでもないイキオイで水が流れこんでくる)
「セッカクのなごやかなムードに、水を差しちゃダメですよ。」
(それほど“なごやか”には見えないが…)
* * *
● アヤツル >>> ソウサパネル ソウサ
「…なんだ? この挑戦的なブドウは。」
「ホラ、ここ。エラいヒトのベッドルームみたいだから…」
「ベッドに寢ながらにしてデザートをいただくキカイじゃない?」
「ユメのようですねッ!」
「前から思っていたんだが…」
「ヤツらの國は、テクノロジーの使い道を大きくまちがっているな。」
(…そんな國と“トリヒキ”しょうとしたクセに)
「とにかく…」
「コワれかけているまたいね。このキカイのウデ。」
* * *
● アヤツル >>> デンワ ダイヤル
● 移動 >>> 機(jī)関室
「…おや。」
「このエリアに通じる《デンワ線》が、閉じている。」
(エリアを満たした“水”でデンワ機(jī)がコワれたか…)
「いずれにせよ、もう戻る必要もないだろう。」
* * *
● 移動 >>> 格納庫
「《格納庫》…」
「ミサイルが殘っているかもしれない…行ってみよう。」
「あ、なるほど!それで突っこむワケですね!」
「突っこむと、刑事さんはフッ飛ぶが…まあ、そんなイメージだ。」
「あたしたちも《格納庫》に行くわ。“上”のほうが、まだ安全だし。」
「わかった。では…《格納庫》で落ち合うとしよう。」
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潛艇依然直立著。
並且……緩緩地、逐步下沉中。
沿著既定的軌跡,我們航行於通往「世界盡頭」的路上。
……那真是一段極其漫長的旅程。
凜奈刑警與小淑女,被「黑暗」與「海水」瘋狂追趕。
在最後的那一刻,她們被「某樣?xùn)|西」所救了。
……而今,「那個東西」正靜靜地俯看著她們倆。
我的腦中,此時不禁浮現(xiàn)了一個巨大的問號。
……那到底是什麼東西啊……?
* * *
「呀啊啊啊!」
「……妳看起來似乎沒事嘛,凜奈刑警。」
「……你、你是……!」
「由於我的『身體』已經(jīng)遺失,所以只能以這種樣子示人。這還真是失禮呢。」
「……啊,對了。也不能忘了跟『你』打聲招呼呢。」
「今晚,幫助這位刑警的『魂體』……就是你,沒錯吧?」
「……你、你已經(jīng)注意到我的存在了嗎!?」
「那當(dāng)然。不自然的事情接二連三地發(fā)生,想不注意都難。」
「既然如此……那、那你為什麼直到現(xiàn)在都仍置若罔聞?」
「而且,為什麼你現(xiàn)在又要幫助我們脫離險境?」
「你不是打定主意要向我們『復(fù)仇』嗎……?」
「…………」
「……那,妳以為我為什麼要幫助你們脫離險境呢?」
「……拜託你!可以請你……」
「請、請你告訴我……」
「你……到底是什麼人嗎……?」
「……西、西塞爾!?你、你的樣子怎麼……」
「我……已經(jīng)無法再繼續(xù)裝成我以為的那個『我』了。」
「……你還想不起來你自己是誰嗎?」
「……是啊。」
「今晚,為了找回遺失的『記憶』,我才會依循線索一路追到這裡。」
「我以為我就是你——『西塞爾』。」
「……可是,我並不是。」
「『西塞爾』……?」
「那可不是我的名字喔。」
「………………」
「……我想,再過不久,你一定就能想起你自己是誰了。」
「同時……也會想起我到底是誰。」
「你、你說什麼……!?」
* * *
眼前的這個男人,不是我。
……看樣子,事實的「真相」離我越來越遠(yuǎn)了。
不、不對。
心中總有種奇妙的情緒波動。
……我似乎,就快要想起某些事情了。
我……認(rèn)識這個男人嗎?
失去示人「形體」的我,看來……
離「真相」,終於又更近了一步。
* * *
「……真糟糕。這艘潛艇,看來也差不多了。」
「機(jī)關(guān)室不僅破損嚴(yán)重、連艦身也被開了個洞……」
「這艘潛艇,正在逐漸下沉中呢。」
「你……為什麼會在這裡?」
「你不是跟那個國家的人有什麼『交易』嗎?」
「我被他們背叛啦。」
「……這也只能歸咎我實在是太好騙了。」
「而且,那些傢伙『想要的東西』也被他們給搶走了呢。」
「你是指『明日之石』的碎片嗎……?」
「……他們竟然已經(jīng)掌握情報到那種程度,倒還真是讓我始料未及呢。」
「莫非,他們所掌握的情報……就是你們的『能力』來源嗎?」
「……『明日之石』的放射線,會給生命體帶來兩種『變異』。」
「這兩種『變異』……一言以蔽之的話,就是『力量』與『時間』。」
「……方便的話,可以麻煩你說得更詳盡一點嗎?」
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● 放射線所帶來的『力量』變異
「這十年間……」
「我一直在默默地關(guān)注那個管理垃圾場的老爺子的『研究』。」
「而我也以我自己的方式,思考推量著。」
「……在那塊隕石的放射線影響之下,『死者』們擁有了『鬼魂之力』。」
(也就是「追移」與「操弄」的能力吧?)
「啊,雖然我沒辦法對東西進(jìn)行『操弄』,可是我卻擁有『交替』的能力喔!」
「……誠如你所言。看樣子,我們所持有的能力,是會『因人而異』的。」
「並且,『鬼魂之力』似乎也會隨著時間的推移產(chǎn)生變化。」
「這是……真的嗎?」
「……是啊。這十年間,我的『能力』確實產(chǎn)生了變化。」
「一開始,我只能操弄具有生命力的小動物。而今……」
「……對了。」
「我們之所以會得到『鬼魂之力』的原因,其實很單純。」
「咦……很、很『單純』!?這到底……」
「……關(guān)鍵點,就在於『明日之石』所放出的『能量』。」
「只要在『明日之石』的放射線下『死亡』,就能夠得到鬼魂之力。……僅此而已。」
「在放射線下……死亡……?」
「十年前的那一天……」
「我被隕石碎片貫穿心臟而亡。」
「……當(dāng)然,我也因而得到了『鬼魂之力』。」
「……咦?這樣的話……」
「那、那我該不會也是在放射線的照射之下死掉的吧?」
「啊……!這麼說來……」
「那座公園的地底,確實埋有『明日之石』……!」
「……的、的確是這樣沒錯!」
(既然這樣,那……)
(我也是在隕石放出的「能量」中喪失生命的嗎……?)
* * *
● 放射線所帶來的『時間』變異
「『放射線』給我們這群死者所帶來的另一個變異,是『時間』。」
「雖然知道這個變異似乎也跟『死亡』有所關(guān)連……但具體情況如何,我並不清楚。」
(所以說,我能夠回到「死亡」前四分鐘的能力……)
(也是因為受到隕石的「能量」影響所致嗎?)
「…………」
「……『明日之石』,能夠再生『死亡』的瞬間。」
「再生『死亡』的瞬間……?」
「嗚哇啊啊啊—!這實在是太深奧了,我的腦袋已經(jīng)沒辦法跟上了啦!」
「我倒是有種『哇噢—,是這樣啊!』的感覺呢!」
「……那個鬼碎片在貫穿我的心臟後,就一直留在我的身體裡面。」
「也因此……」
「我轉(zhuǎn)而變異成一種『如此矛盾的存在』。」
「你的意思,是……?」
* * *
● 如此矛盾的存在
「那一天……」
「我的心臟被隕石貫穿,我的生命也因而終結(jié)。」
「可是,殘留在我身體裡的隕石碎片,卻讓我的身體『再生』了。」
「也就是說……」
「自此之後,我的身體就不停地在『死』與『生』之間反覆流轉(zhuǎn)。」
「咦咦咦咦—!這、這怎麼可能……!」
「我的身體,在十年前就已經(jīng)停止生命活動了。不過……」
「我的身體狀態(tài),卻永遠(yuǎn)『停留』在死亡的那一刻。」
「身體狀態(tài)停留在……死亡的那一刻?」
「既不屬於『死』、也不屬於『生』,只是一個『存在著的存在』。」
「……這就是我。」
「……說到這裡,你們應(yīng)該有點頭緒了吧?」
「自那個事件以來,這十年間我之所以不老、頭髮的長度也沒有任何變化的理由,就是這樣。」
(對了,那個鴿老也曾說「手術(shù)刀無法對這個男人的身體進(jìn)行任何切割」……)
「……恐怕是因為在下刀的瞬間,他的身體就自動『再生』癒合傷口了吧……。」
* * *
● 『復(fù)仇』
「在離開這個國家之前,我有必須要完成的事。」
「……那就是,找出把我們的人生給弄完蛋的傢伙,並對他們展開『復(fù)仇』。」
「『我們』……?」
「那個國家的人也應(yīng)允『協(xié)助』我的復(fù)仇計畫,以作為交易的條件之一。」
「應(yīng)允『協(xié)助』你的復(fù)仇計畫……?」
「……啊!莫非,這就是今晚的『綁架案』之所以會發(fā)生的原因嗎!?」
「我操弄了法務(wù)大臣,並順利地發(fā)出『行刑』指令。」
「不過,由於那傢伙有可能會在最後關(guān)頭中止『行刑』……」
「所以你就設(shè)法綁架了法務(wù)大臣家的小淑女嗎……?」
「可是,結(jié)果看來是綁錯人了呢。」
「……在此同時,我察覺到了一件事。」
「那些傢伙雖然看似在『協(xié)助』我,但背地裡卻暗藏了其他想法。」
「咦……?」
「……去把『明日之石』的關(guān)連者,全都『抹消』掉吧。」
「……正因喬特刑警也是『明日之石』的關(guān)連者其一,那些傢伙才會出手幫我。」
「而那個白警部與垃圾場的老爺子,也在那些傢伙預(yù)定抹消的人物清單中。」
「然而……」
「連我自己,也成了他們預(yù)定抹消的『目標(biāo)』人物之一。」
「所以我體內(nèi)的『明日之石』才會被奪、我現(xiàn)在也才會在這裡。」
「……對了,還有一個人沒提到。」
「凜奈刑警,妳也在那些傢伙的抹消名單中喔。」
「你說……我?」
* * *
● 目標(biāo)——凜奈
「十年前的那一天,如果妳沒出現(xiàn)在公園裡的話……」
「我也不會做出挾持人質(zhì)要脅這麼愚蠢的事。」
「……我、我很抱歉。」
「可是,我只不過是想在公園裡玩而已啊……。」
「………………」
「……我知道。」
「……咦?」
「十年後,妳成為了刑警,並鍥而不捨地追查喬特事件。」
「於是,今晚我約了妳在偏僻的街角見面。」
「……為了設(shè)下『陷阱』,進(jìn)行『復(fù)仇』。」
「見面後,我把自己的真實身分全盤托出給妳。」
「畢竟十年前,妳沒有看到我的臉……所以不認(rèn)得我也是理所當(dāng)然的。」
「之後,我『追移』並『操弄』妳,以讓妳拔槍『射殺』我。」
「不過,妳下意識地抵抗我……並且非常劇烈地反抗我的操弄。」
「……這讓我初次嘗到操弄失靈的滋味。」
「因此,第一枚子彈就這樣射偏了。」
「……其實那個垃圾場裡,有設(shè)置『監(jiān)視攝影機(jī)』。」
「這樣一來,只要一調(diào)閱監(jiān)視攝影機(jī),妳就會被當(dāng)成『殺人犯』追緝了。」
「但在這時……我發(fā)現(xiàn)那些傢伙其實早已準(zhǔn)備好要用更簡單的方式把妳給『抹消』。」
「可是……」
「這個計畫,卻產(chǎn)生了意想不到的變化。」
(……因為『我』這時現(xiàn)身了吧?)
「這件事情之後,我預(yù)定要和那個國家的人見面,謀定接下來的計畫。」
「不過……『狀況』卻發(fā)生了。」
「狀況……?」
「……我的『身體』消失了。」
(……是那個白警部把這個男人的身體給藏起來了吧?)
「由於我的交易籌碼就埋在我的身體中,因此……」
「無論如何,我都要盡快把我的身體找回。」
「……現(xiàn)在想想,那個白警部還真是讓我費(fèi)了好一番功夫呢。」
「可是……為什麼那些人會把我當(dāng)成狙擊的目標(biāo)呢?」
「我根本就不知道『明日之石』的作用啊。」
「……因為妳正在追查喬特事件。」
「所以總有一天,妳一定也會發(fā)現(xiàn)『明日之石』的秘密。」
「……他們八成是這麼想的吧。」
— — — — — — — — — — — — — — —
「好啦,該說的我都說了。接下來……」
「就讓這艘潛艇繼續(xù)下沉、然後讓水壓突破艙壁把我們?nèi)佳蜏绨伞!?/font>
「怎麼會這樣……」
「這裡,並不存在能連結(jié)到海面的『魂點』喔。」
「……對了!那透過『電話線』的話……」
「我們的所在位置,早就過了海底電纜會設(shè)置的深度了。」
「這艘潛艇,是那群傢伙特意『為死者所準(zhǔn)備的棺材』。」
「……因此,不會有任何逃生辦法的。」
「…………」
「這十年裡,你到底是以怎樣的心情存在於這個世上……」
「我……現(xiàn)在好像能稍微瞭解一點了。」
「……妳說什麼……?」
「一定……跟我們現(xiàn)在的處境很像吧?」
「乘上了一艘無人的潛艇、並被迫與世界脫離……」
「只能隨著潛艇,緩緩地朝著永無止盡的海底下沉……。」
「…………」
「姐姐……」
「花……花音!」
「我們……已經(jīng)再也回不了家了嗎?」
「……咦?這……」
「花音認(rèn)為,如果爸爸他在的話……」
「如果爸爸他在這裡的話……」
「一定,能夠把我們都救出去的。」
「花音……對不起!對不起……!」
(話說回來……總覺得有點「怪」呢。)
「怎麼啦?這位『西塞爾』先生?」
「……有件事情我有點在意。」
「那些傢伙,為什麼要特地把『司令室』從潛艇中分離呢?」
「你的意思是……?」
「在搶走『明日之石』之後,只要脫離潛艇他們的計畫就算大功告成了吧?」
「既然如此,根本就沒有必要連你的『身體』也一起帶走啊。」
「你、你說的的確沒錯。但是……」
「事到如今,再深究那種事情也已經(jīng)於事無補(bǔ)了。」
「況且,那間『司令室』現(xiàn)在會在哪,我們根本就無從得知。」
「啊啊啊啊啊—!」
「『司令室』會在哪裡我們不是已經(jīng)掌握住了嗎?」
「……這東西會告訴我們喬特先生的所在『位置』啊!」
「那是……那個白警部所給的『禮物』!」
「沒錯!喬特先生還有吩咐我們要『好好拿著行動』哦!」
「這個男人的『殼』,不是就在『司令室』中嗎?」
「這樣的話……只要有這個,我們不就等同於掌握了『司令室』的正確位置了嗎?」
「不過……」
「就算掌握了『司令室』的所在位置,我們又要怎麼移動到那邊呢?」
「哎呀,那種問題對我們這些『魂體』來說一點都不成問題的!」
「只要好好地利用我們的『鬼魂之力』的話,就一定會有辦法的!」
「……對吧?凜奈大人!」
「呃……啊,對了!我們還有『導(dǎo)彈』啊!」
「……導(dǎo)彈?」
「總而言之,現(xiàn)在就談放棄還太早囉!」
(……看來,喬特刑警是我們最後的希望呢。)
「……快點動身吧!現(xiàn)在該是採取行動的時候了!」
— — — — — — — — — — — — — — —
「被拔出『明日之石』以後,那個男人的『殼』確實被放在『司令室』裡沒錯吧?」
「……是啊。不過一時之間還真不知道妳在講什麼呢。」
「喬特先生給我們的這個錶,可以掌握住那個男人身體的所在位置喔。」
(記得沒錯的話……那個錶應(yīng)該就是『電波接受器』吧?)
「這艘潛艇裡,或許還有導(dǎo)彈呢。」
「只要利用導(dǎo)彈的話,就可以去到喬特先生那邊了!」
「……不愧是刑警,這個想法還真是令人驚嘆啊。」
「……嘿嘿,我沒你說的那麼厲害啦。」
「所以說……妳是真的要騎在導(dǎo)彈上面去找喬特刑警啊?」
「不是我啦!去找喬特先生的當(dāng)然是你們這些魂體啊—!」
「……是喔。」
「拜託,我頭腦可是還很清楚的好嗎!」
* * *
「難道說……爸爸他並不在這艘潛艇上嗎?」
「……不用擔(dān)心,我們會想辦法去到他那邊的。」
「是嗎……。」
「花音剛才,似乎對姐姐說了很過分的話呢……。」
「沒、沒有那種事的,花音大人!」
「凜奈大人雖然外表看起來很精明……可是她其實很遲鈍的!」
(……真過份啊你。)
「花音……決定了。」
「從今以後,花音要堅強(qiáng)。」
「……花音要堅強(qiáng)到連爸爸看了也會嚇一大跳。」
「花、花音大人……」
「假如妳爸爸能夠看到妳現(xiàn)在的表情的話……我想,他一定會感到非常驕傲的。」
* * *
「結(jié)果,我們現(xiàn)在到底該怎麼辦才好呢?」
「……應(yīng)該是要去找跟著『司令室』一起被噴射走的喬特刑警吧。」
「咦咦咦咦—!那、那要怎麼辦到呢?」
「附帶一提,我可是很怕水的喔!」
「……凜奈刑警說,關(guān)鍵字是『導(dǎo)彈』。」
「如果『導(dǎo)彈』是指我的話……那我現(xiàn)在就在這裡喔!」
「看來……『導(dǎo)彈』應(yīng)該不是指你才對。」
(這艘潛艇的『導(dǎo)彈』存放處……我心裡似乎有個底了。)
— — — — — — — — — — — — — — —
● 操弄 >>> 門 開啟
「……我覺得不要轉(zhuǎn)開這道門會比較好。」
(不然,會有一堆水湧進(jìn)來的。)
「難得現(xiàn)場氣氛這麼融洽,把水放進(jìn)來搗亂可是不行的喔。」
(……我倒是感覺不出現(xiàn)場氣氛有多『融洽』呢。)
* * *
● 操弄 >>> 操作面板 操作
「……這串抖來抖去的懸空葡萄是怎麼回事?」
「啊,我想可能是因為這裡之前曾經(jīng)是某個高高在上的人的房間……」
「所以也許這是個能讓他躺在床上吃點心的裝置也說不定?」
「哇啊,這可真是如夢般的享受呢!」
「我從以前就一直在想……」
「那個國家的人,盡是把科技用在一些荒謬的用途上呢。」
(……你之前不是才跟那個國家的人有『交易』想投靠人家嗎?)
「話說回來……」
「那個機(jī)械手臂,看起來好像快壞掉了耶?」
* * *
● 操弄 >>> 電話 撥號
● 移動 >>> 機(jī)關(guān)室
「哎呀……」
「看來,能通到機(jī)關(guān)室的『電話線』已經(jīng)沒辦法用了。」
(這也沒辦法。畢竟機(jī)關(guān)室的電話已經(jīng)被『水』給淹壞了嘛……。)
「反正無論如何,已經(jīng)沒有必要再回到機(jī)關(guān)室裡去了。」
* * *
● 移動 >>> 格納庫
「『格納庫』嗎……。」
「那裡可能還會有導(dǎo)彈也說不定,總之我先去看看。」
「啊,原來是這樣啊!」
「也就是說,我們要利用導(dǎo)彈去撞『司令室』對吧?」
「……如果真的那樣做的話,喬特刑警八成會被撞飛吧。」
「『上面』感覺起來會更安全呢……。這樣看來,我們也移動到『格納庫』好了。」
「嗯。那就在『格納庫』那裡會合吧。」
— — — — — — — — — — — — — — —
「前から思っていたんだが…」
「我從以前就一直在想……」
「ヤツらの國は、テクノロジーの使い道を大きくまちがっているな。」
「那個國家的人,盡是把科技用在一些荒謬的用途上呢。」
(…そんな國と“トリヒキ”しょうとしたクセに)
(……你之前不是才跟那個國家的人有『交易』想投靠人家嗎?)
…要說阿魆是為了這段吐嘈而抓這一大篇來翻也不為過。 (●′艸`)ヾ
以下言論腐發(fā)言有,不喜或不明白者上述名詞字義者請迴避謝謝。 ˇ
* * *
本段劇情中,實際豋場的有:シセル、リンネ、ヨミエル、ミサイル、カノン這五位。
雖然沒有特別標(biāo)示出哪位角色說了哪一句話,不過每個角色都有他們各自的代表色。
相信聰明的讀者們應(yīng)該能判別出哪個顏色是誰這樣。 w
之所以會想翻這篇除了有愛外,我擅自腦補(bǔ)了ヨミエル×シセル這個CP也是原因之一。
因為這段劇情可是シセル和ヨミエル首次「正式」面對面對話的重要劇情啊啊啊—!!!(噴氣)
…但這篇文到底能不能有推廣效果我倒是不知道就是。 |||
附帶一提,シセル和ヨミエル這兩位角色我心目中理想的聲優(yōu)分別是中村悠一和遊佐浩二這樣。 ˇ
* * *
要說我翻譯最不擅長的部份,我想莫過於翻譯「名字」了吧?
尤其是像這種有隱喻意義很難翻成中文的名字(因為會失去原文雙關(guān)的樂趣)很是令人頭疼。
其實人名我本來想全以原文的「原意(或隱喻)」的方式翻譯,不過這樣難度太高了… 囧
除了シセル我勉強(qiáng)能翻成「西王(臺語音近『死亡』,跟原文有異曲同工之妙。 w)」外,其他人名我真的一點辦法都沒有…。因此除了ミサイル因劇情需要照原意翻成「導(dǎo)彈」外,本篇的其餘人名都是採取音譯的方式這樣。
…話說回來,真的有人會取「西王」這種名字嗎?我可不是在指頭銜喔。
(←連自己都想吐嘈自己的取名品味。 wwwww)
而除了ミサイル,關(guān)鍵的「アシタール」這玩意兒我也是採取意譯的。
雖然一開始曾想要不要乾脆直接翻譯成「艾西達(dá)爾」算了,不過這樣一點都不平易近人好理解。
由於在原文中,「アシタール」音近「明日」,所以想了想就乾脆翻成「明日之石」了。
…看吧,這傢伙的取名品味真的不怎麼樣吧? |||
* * *
本篇翻譯的劇情進(jìn)展順序如下(依虛線分段):
【主線】:シセル獨白→場景對話→シセル獨白→場景對話
↓
【主線】:選項對話→選項對話→選項對話→選項對話→選項對話
↓
【主線】:場景對話
↓
【自由行動】:與角色對話→與角色對話→與角色對話
↓
【自由行動】:アヤツル→アヤツル→アヤツル/移動→移動
這樣就不難理解為什麼前面氣氛嚴(yán)肅,可是後面卻有吐嘈了吧? w
在自由行動中,阿魆把所有能對話及アヤツル/移動的操作都試過了,所以也不難看出有某些看似「不必要」的行動參雜在其中。那麼,這篇譯文的解說就到此結(jié)束啦~!對於本篇有任何疑慮以及批評指教的話歡迎利用留言發(fā)問。 :D
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