中島みゆきの「白鳥の歌が聴こえる」
作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 翻譯:katoxicapture
海からかぞえて三番目の倉庫では
NOを言わない女に逢える
くずれかかった瀞箱の陰には
夜の數(shù)だけ天國が見える
白鳥たちの歌が聴こえて來る
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
從海邊數(shù)來 第三間倉庫
和沒有說NO的女人見面
倒落一地的魚箱的陰暗處
看見只由黑夜構(gòu)成的天國
持續(xù)聽見 白色鳥群的歌
YOSORO YOSORO
大概在嘲笑我吧
やさしさだけしかあげられるものがない
こんな最後の夜というのに
長く伸ばした髪の毛は冷たい
凍る男をあたためきらぬ
白鳥たちの歌が聴こえて來る
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
沒有只須溫柔的事物
明明稱此為最後之夜
長得很長的頭髮冰冷
無法溫暖受凍的男人
持續(xù)聽見 白色鳥群的歌
YOSORO YOSORO
大概在嘲笑我吧
言い殘す言葉をくちびるにください
かもめづたいに運(yùn)んであげる
いとおしい者へ から元?dú)荬窑趣?/font>
小さい者へ 笑い話ひとつ
白鳥たちの 歌が聴こえて來る
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
請從嘴唇說出 沒說完的話
順著海鷗 運(yùn)送到你的身旁
只能將所有勇氣 獻(xiàn)給珍愛的人
只能將笑話 獻(xiàn)給微不足道的人
持續(xù)聽見 白色鳥群的歌
YOSORO YOSORO
大概在嘲笑我吧
YOSORO YOSORO
大概在嘲笑我吧
(作者日文程度欠佳,此僅作為翻譯練習(xí),若有誤譯懇請指教。)
(歌詞翻譯亦受著作權(quán)保障,未經(jīng)同意嚴(yán)禁轉(zhuǎn)載。)