おらくる
歌:天音彼方
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
「おらくる」
人、人、人で埋まった シャッター街 賑わってた
被人山人海淹滿 烏燈黑火的大街 曾經(jīng)熱鬧非凡
不安、不安 不安ばっか
不安、不安 到處只剩不安
また追い込んじゃったんだ?
又被步步緊迫到走投無路了?
チカチカって真っ赤な電燈 血相変えた誰か
忽明忽暗閃爍紅光的電燈 臉色驟變的某人
ブランブラン 運んでった
搖搖晃晃地 搬運著東西
いなくなっちゃったった(あ~あ)
從眼前消失不見了(啊~啊)
カン、カラン と 缶空鳴った 赤信號が歌ってた
匡、咔啦地 罐子響起空洞聲音 信號紅燈在歌唱著
ガラッガラの終點駅
空蕩蕩的終點站
また突っ立っちゃってんだ?
又呆站在原地不動了?
フラフラっと 真っ青 面相
步履蹣跚地 蒼白鐵青的 臉色
窶れてないですか?
看起來不是很憔悴嗎?
…あれ、あれ、聞こえますか?
…啊咧、啊咧、你有聽見嗎?
それ、吐き出しちゃいますか?
你那、是不是要吐出來呢?
どうぞ。
請便。
「欠陥品と嘲笑して ろくでなしと見下して
「被嘲笑說是缺陷品 被當作廢物看不起
あの日貶した 怪物は 自分の方でした」
那一天所貶低的 怪物 其實是我自己」
安楽 安堵 楽 皮を剝いて
安樂 安心 安逸 剝下外皮
だんだん 希望になぁれ
漸漸 變成希望
根本的な いい子になるまで
直到成為 根本上的好孩子
愛したげるね
都會愛著你呢
大丈夫
不要緊
貪々 欲で満たして
貪婪 慾望填滿起來
ブクブクブクに 戀で肥やして
咕嘟咕嘟咕嘟地 用戀愛餵飽餵滿
骨の髄まで ちゃんと 奧まで
深入骨髓 徹底地 到深處為止
たぁんと I love you
滿滿的 I love you
なりたい やりたい かちたい 足りないまま
想成為 想去做 想要贏 依然有所不足
立派に成っちゃって
就這樣長大成獨當一面
愛おしいね かわいいね
很惹人憐愛呢 好可愛呢
お目々に映った 有象も無象もが 全部「理想」
映在眼眼裡的 不管有形無形 全都只是「理想」
君が使う仕草、言葉
你的每一舉止、話語
余さず なでなでしたげるから
我都會 毫無遺漏為你細心撫摸
こっちおいで あんよが上手だね えっほえっほ
過來這邊吧 走路走得很棒棒呢 嘿呀嘿呀
やったね 息が吸えたね 息が吐けたね
做到了呢 可以吸氣了呢 能夠吐氣了呢
一人だけで 今日も過ごせたね
獨自一人地 今天也順利度過了呢
指が上手ね 口が上手ね
手指很靈巧呢 口齒很伶俐呢
泣いた顔も キュンときちゃうって
連哭泣的臉 也讓我心頭一緊的
あぁ、君の存在から放たれる
啊啊、從你的存在散發(fā)出的
すべての間違いが正しいし
所有的錯誤都很正確
有り得ないくらいもう
雖然幾乎無可救藥地
愛しくて愛しくて堪らないんだけど
深深愛著深深愛著再也按捺不住了
多分1%も伝わらないから
大概連1%都無法傳達你知道
これからも君の上から
從今以後也會從你上面
いくらでもいくらでもいくらでも
無論多少不管多少不論多少
いくらでもいくらでも注いでいくね
即便多少哪怕多少都會無窮無盡地灌注呢
しゃあないね しゃあないね
真拿你沒辦法呢 真拿你沒辦法呢
君のせいじゃないもんね
因為這都不是你的錯呢
しゃあないね しゃあないね
真拿你沒辦法呢 真拿你沒辦法呢
ねんねしたいよね もう一丁
你想要睡覺覺了呢 再來一次
しゃあないね しゃあないね
真拿你沒辦法呢 真拿你沒辦法呢
泣いても泣いても 変わんないね
就算怎麼哭泣流淚 都不會改變呢
しゃあないね しゃあないね
真拿你沒辦法呢 真拿你沒辦法呢
だぁれも返事しないもんね
因為誰都不會給你回應呢
アンラック & ドラッグ
Unluck & Drag
もうそんな 傷つけたりしないで
請不要再 像那樣傷害別人了
こんなバグだらけの世界になっちゃって
讓這個世界變成這種滿是錯誤的地方
ごめんね
對不起呢
大丈夫
不要緊
安全圏にいようね
待在安全圈裡面吧
安心な世界に行こうね
一起前往安心的世界吧
見捨てないから ずっと 今日も
我不會拋棄你的 永遠地 今天也
一緒
一起
安楽 安堵 楽 皮を剝いて
安樂 安心 安逸 剝下外皮
だんだん 希望になぁれ
漸漸 變成希望
根本的な 善になるまで
直到成為 根本上的善
愛したげるね
都會愛著你呢
大丈夫
不要緊
貪々 欲で満たして
貪婪 慾望填滿起來
ブクブクブクに 戀で肥やして
咕嘟咕嘟咕嘟地 用戀愛餵飽餵滿
忘れちゃうくらい 笑っちゃうくらい
幾乎徹底忘記一切 甚至不由得笑出來
たぁんと I love you
滿滿的 I love you