儚い夢(mèng)は雪の中 月の祈りと春の聲は 遠(yuǎn)く まだ聞こえずに
夢(mèng)幻泡影於雪之中 月之祈冀與
春之縈語(yǔ) 漸行漸遠(yuǎn) 再次隱入靜寂
噎ぶ 冬の香りと
凍てつく約束 永久に
如鯁在喉 冬之馥郁及
凝凍起的約定 年復(fù)一年
忘れたくて 瞑った
瞳は光の彩 恐れ
想就此忘卻 闔上的
眼瞳懼怕著 光的色彩
妖 孤獨(dú)の絲 解けずに
妖 孤獨(dú)之絲 無(wú)法理清
瞬けば 夢(mèng)見(jiàn)た夜は醒めて
偽りの契りなんていらない
惝若剎那 從夢(mèng)見(jiàn)之夜轉(zhuǎn)醒
虛假的契約便就此隨之捨棄
觸れないで 記憶の中
優(yōu)しく微笑まないで
請(qǐng)別碰觸那 記憶的內(nèi)裡
別露出那般溫柔的笑
冬の音は別離を告げ
また君と さよなら
冬之輕語(yǔ)將離別訴說(shuō)
再次與你 道出離別
刻が癒す 傷と 信じてみたけど
まだ 涙の痕 葉わない 約束押し並べ
也曾堅(jiān)信 時(shí)間將治癒傷痕 的話語(yǔ)
卻又見(jiàn) 淚痕 與不曾兌現(xiàn) 的約定並列
瞬く度 思い出が煌めく
闇に降る奇跡なんて探しては
泡沫―…
轉(zhuǎn)瞬之間 思念已熠熠生輝
追尋著降生於深闇之中的希望
一如泡影—…
在るはずなく
夜果てに連れ去られてく
鐘の音は 夜明けを告げ
まだ 君を探してた
不應(yīng)存在於此
與深夜的終末一同遠(yuǎn)去
鐘的鳴響 宣告著晨曦伊始
依舊 找尋著你的身影
『ねぇ 覚えてる?』
雪の中見(jiàn)た 月燈り
空染めた月は 今も 変わらずに
『吶… 察覺(jué)到了?』
雪華中所見(jiàn) 璀月燈花
染上此空的明月 如今也 不曾改變
瞬けば消える火花 儚くて
応えなんてもういらないから
轉(zhuǎn)眼間消逝的焰火 如夢(mèng)似幻
不曾得到的回應(yīng)也已經(jīng)不再需要
消してよ 胸を締め付ける
その聲も 指も 色彩も すべて
涙流した後の 虛空を見(jiàn)上げれば
悲しいほど 星瞬き
消失吧 你那扣於心弦上的
聲音 指尖 和色彩 全部一切
若能看向那 淚乾後的虛空之上
滿天悲傷的 繁星閃爍
撫ぜる 冬の香り
ああ 君と過(guò)ごした
記憶 忘れぬよう
篝に 燈してゆく
輕撫而上 冬之幽香
啊啊 曾與你共度過(guò)的
記憶 將永不會(huì)忘記
燃起 那篝中光火吧
闇の中で それでも信じた月の祈り
於深闇之中 即使那般依然相信著月的祈願(yuàn)