「戀×シンアイ彼女」(「想要傳達(dá)給你的愛戀」) – 終章ED
yuiko - GLORIOUS DAYS
作詞-yuiko
作曲-Meis Clauson
編曲-Meis Clauson
足りないもの探してた いつかは辿り著けるかな
尋找著自己所不足的事物 總有一天就一定能到達(dá)理想嗎?
どんな道も歩けるように
為了不論面臨什麼樣的道路都能夠向前邁進(jìn)
目を閉じたまま何も見えない 不安の中で 今
只是閉上眼的話什麼都無法看見 在這份不安中 現(xiàn)在
たったひとつ 見つけた夢
找到唯一的一個(gè)夢想
変わらないものなんて ないはずだと
才不存在著什麼不會改變的事物
君が教えてくれた 世界へきっと
是你教會了我 在這世上一定有著這樣的事物
まだ分からないけど 抱えていこう
雖然還不怎麼明白 就這樣背負(fù)著前進(jìn)吧
晴れた空は歌い出すんだ 時(shí)間を越えて
晴朗無雲(yún)的天空正高歌著 將穿越時(shí)光
何度繰り返してもきっと 出會いたいから
無論重複幾次一定都還是會想與你相遇的
Grow up いつか手にした時(shí) 広がっていくよ
成長茁壯後 總有一天到手之時(shí) 會漸漸擴(kuò)展開來的唷
本當(dāng)の明日の空まで 続いていくから Shiny Days
直到那真正的明日之空 會持續(xù)下去的 那屬於我們的晴朗之日
かけがえのない日々だと いつかは笑い合えるように
為了總有一天能歡笑暢談著這些是無可取代的日子
今日も少し 歩いていこう
今天也稍微的向前邁進(jìn)一步吧
何処かで聞いたメロディ 誰にも屆かなくてもいい
曾在某處聽過的那旋律 即使無法傳達(dá)到任何人也無所謂
たった一人 君のために
只為了你一個(gè)人而哼唱著
水に溶けて流れて 何処へ行こう
隨著水流溶解 正流向著某處
終わりのない 物語の途中で
我們?nèi)栽谶@尚未結(jié)束的故事之中
ふと目にしたのは 名もない花
不經(jīng)意間映入眼簾的是那無名之花
遙か彼方まで響くんだ 想いの強(qiáng)さで
以強(qiáng)烈的思念響徹到遙遠(yuǎn)的彼方
胸が苦しいくらい叫んで 見つけたいから
連胸口都疼痛般的吶喊著 因?yàn)橄胍业侥?/font>
Grow up 忘れないでいたいよ あの約束を
成長茁壯後 也不會想要忘記那個(gè)約定
青い空はほらいつだって ここにあるんだ Glorious World
你瞧 那片藍(lán)天無論何時(shí) 都會存在於這裡 那屬於我們的輝煌世界
何回同じことをしたって 意味はないけど
雖然不論做多少次同樣的事情都沒有意義
それがくだらないことだって 分かっているけど
雖然也很清楚那是無趣的事情
Grow up そうやって僕らきっと 選んできたんだ
成長茁壯後 即使是那樣 我們一定也會這樣選擇的
ここが自分たちにとっての 素晴らしい世界
這裡對於我們是非常美好的世界
晴れた空は歌い出すんだ 時(shí)間を越えて
晴朗無雲(yún)的天空正高歌著 將穿越時(shí)光
何度繰り返してもきっと 出會いたいから
無論重複幾次一定都還是會想與你相遇的
Grow up いつか手にした時(shí) 広がっていくよ
成長茁壯後 總有一天到手之時(shí) 會漸漸擴(kuò)展開來的唷
本當(dāng)の明日の空まで 続いていくから Shiny Days
直到那真正的明日之空 會持續(xù)下去的 那屬於我們的晴朗之日