未來海裏出現哥吉拉的可能性越來越高了。
這事其實幾天前就有風聲了,同樣的事如果是大陸幹的,保證外媒臺媒天天罵,照三餐批鬥,可卻是日本幹的?!這新聞大概幾天就不見了。
日本政府決定將核廢水先稀釋再排放海裏,這要是不會污染直接排放不就得了?!讓海水稀釋不是一樣?稀釋後濃度是自來水標準的七分之一?這麼安全直接送自來水廠不就好了,為什麼要倒海裏?騙誰呢。
地上的家禽家畜體內各種荷爾蒙和抗生素,海裏的魚兒體內各種重金屬和放射性物質,大家能吃素儘量吃素吧,實在作不到至少肉少吃點,罹癌機率也少一點。
福島第一原発 トリチウムなど含む水薄めて海洋放出決定
(按:「トリチウム」=「Tritium」=「氚 」)
2021年4月13日 4時33分
東京電力福島第一原子力発電所で増え続けるトリチウムなど放射性物質を含む水の処分方法について、政府は13日、関係閣僚會議を開き、國の基準を下回る濃度に薄めて海へ放出する方針を決めることにしています。
放出前後のトリチウムの濃度を調べるモニタリングの強化や風評被害の対策を徹底し、それでも生じる被害には東京電力が賠償を行うとしています。
トリチウムなど放射性物質を含む水の処分方法をめぐっては、國の小委員會が、基準以下の濃度に薄めて海か大気中に放出する方法が現実的で海のほうがより確実に実施可能とする報告書をまとめていて、政府は、地元の意見を聞くなどして慎重に検討を進めてきました。
その結果、政府は13日関係閣僚會議を開き、海へ放出する方針を決めることにしています。
具體的には2年後をめどに福島第一原発の敷地から放出する準備を進め、放出にあたっては、トリチウムの濃度を國の基準の40分の1、WHO=世界保健機関が示す飲料水の基準では7分の1程度に薄めるとしています。
また、地元の自治體や水産業者なども加わって放出前後のトリチウムの濃度などを監視するモニタリングを強化します。
さらに、IAEA=國際原子力機関の協力も得て國內外に透明性の高い、客観的な情報を発信し風評を抑えるとともに漁業関係者への支援や地元産品の販売促進、観光客の誘致などを後押しします。
それでも生じる風評被害には東京電力が賠償を行うとしています。
このほか、関係閣僚による新たな會議を設けて必要に応じて追加の対策を機動的に実施します。
しかし海への放出には、漁業関係者が反対するなど地元の懸念は根強いことから政府や東電は、安全性を確保し風評を抑える対策の徹底が問われることになります。
(以下略)