なんて巫山戯(ふさげ)た世界(せかい)だ なんて聲(こえ)も消(け)して
Nante fusagetasekai da nante koemo keshite
多麼詼諧的世界 消除任何一種聲音
「どうか探(さが)さないでください」 薬(くすり)を飲(の)んだら
“douka sagasanaidekudasai”kusuri wo nondara
「無論如何請不要找我」喝下藥物後
ほらね ほらね ノイズに揉(も)まれてく
Horane Horane noizu ni momareteku
你看 你看 漸漸地被噪音撼動
ねぇどうして 枷(かせ)をつけるの ママ
Nee doushite kase wo tsukeru no mama
欸為甚麼 要戴上枷鎖呢 媽媽
ねぇどうして 全(すべ)てを隠(かく)すの
Nee doushite subete wo kakusu no
欸為甚麼 要隱瞞一切呢
止(と)め方(かた)を忘(わす)れた 血液(けつえき)など
Tomekata wo wasureta ketsueki nado
忘記了止血的方法
もう屆(とど)かない
Mou todokanai
已傳達不到
心(こころ)はついてないのに 胸(むね)だけが苦(くる)しくて
Kokoro watsuitenai noni mune dake ga kurushikute
明明沒有記在心上 胸口卻感到痛苦
愛(あい)と呼(よ)べるものが 虛(むな)しい物(もの)なら
Ai to yoberu monoga munashii mono nara
如果能稱作愛的是空虛之物的話
あの時(とき)の痛(いた)みも苦(くる)しみも
Ano toki no itamimo kurushimi mo
那時的苦與痛也是如此的話
どうか どうか 心(こころ)の蛇口(じゃぐち)を閉(し)めて
Douka doukakokoro no jaguchi wo shimete
無論怎樣 還請將心的水龍頭給關上
腐(くさ)りそうなくらい 優(やさ)しく抱(だ)いて
Kusarisouna kurai yasashiku daite
像快要腐爛似地 溫柔地抱住我
濁(にご)りゆく快晴(かいせい)に 懐(なつ)かしい聲(こえ)が耳障(みみざわ)りだ
Niguriyuku kaisei ni natsukashii koe gamimizawari da
逐漸汙濁的大晴天下 令人懷念的聲音讓我覺得刺耳。
どうか 心(こころ)の蛇口閉(じゃぐちし)めて
Douka kokoro no jaguchi shimete
還請 將心的水龍頭關上
faith lie pain love
信仰 謊話 痛苦 愛意
take me
帶我走
faith lie veil want
信仰 謊話 面紗 想要
take me
帶我走
しらけんなよ さぁ 笑(わら)えよ
Shirakennayosaa warae yo
不要掃興啊 快 笑吧
これが罰(ばつ)かどうか 知(し)れたことを
Kore ga batsukadouka shireta koto wo
請為知道這是否為懲罰 請因這件事
お喜(よろこ)びください 崇(あが)め稱(たた)えなさい
O yorokobikudasai agametatae nasai
感到高興 讚嘆、崇拜
ほらね ほらね 呵責(かしゃく)に呑(の)まれてく
Horane horane kashaku ni nomareteku
看吧 看吧 被苛責所吞噬
ねぇどうして 息(いき)を止(と)めても
Nee doushite iki wo tometemo
欸為甚麼 即便憋住呼吸
死(し)ねないの 苦(くる)しめないの
Shinenai no kurushimenai no
卻還是死不了呢 卻感受不到痛苦呢
生(い)きながら死(し)んでいるという
Ikinagarashindeiru toiu
所謂的活得像個死人
意味(いみ)では君(きみ)も 同(おな)じだろう?
Imi deha kimi moonaji darou?
你也是 被賦予同樣意義的吧?
燈(とも)りはついてないから 君(きみ)だけが眩(まぶ)しくて
Tomori watsuitenai kara kimi dake ga mabushikute
因為燈光沒有亮 所以只有你的光彩如此奪目
噓(うそ)も 過去(かこ)も 君(きみ)の名前(なまえ)さえ忘(わす)れて
Uso mo kako mokimi no namae sae wasurete
謊言也好 過去也罷 連你的名字也忘記
尚(なお) 痛(いた)みも苦(くる)しみも愛(あい)だと叫(さけ)んだ
Nao itami mokurushimi mo ai da to sakenda
還將苦痛稱為愛
僕(ぼく)の 僕(ぼく)の 心(こころ)の蛇口(じゃぐち)を閉(し)めた
Boku no boku nokokoro no jaguchi wo shimeta
我關上了 我的 心的水龍頭
腐(くさ)りそうなくらい 柔(やわ)らかい手(て)で
Kusarisouna kurai yawarakai te de
像快要腐爛似地 用溫柔的手
灰色(はいいろ)の快晴(かいせい)は 懐(なつ)かしい聲(こえ)も響(ひび)かないが
Haiiro no kaisei wa natsukashi ko emohibikanai ga
灰濛濛的晴朗天氣 雖說連熟悉的聲音也沒響徹
君(きみ)は 僕(ぼく)の 僕(ぼく)だけのマリア
Kimi wa boku no boku dake no maria
但你就是 我的 只屬於我的瑪麗亞