ゴーストダンス (Ghost dance)
歌手: 初音ミク
作詞:Aqu3ra
作曲:Aqu3ra
翻譯:月若涼
月明かりの下導かれて 水面を覗き込んだ
何も映らないとわかってはいたけど
何回同じような日を 繰り返していたんだろう
時計の針は動いてない
在月光的引導之下 直直的注視著水面
雖然早就知道什麼都不會映照出來
同樣的舉動 卻已重複了不曉得多少次
時鐘的指針不再繼續向前
物語の幕は閉じて 辿り著いた最果ての街
謎が解けて真実を隠したら ここから逃避行
故事的終幕已經落下 終於到達了最後的城鎮
如果隱藏謎題已被解開的事實 就能從現在開始遠離塵世
現世にはさよならをして 金輪際もう知らない
忘れ去られる運命だとしたら
アンバランスな夢の中
飽きるまで ループし続けよう
感情さえ押し殺して 臨界點だって超えた
思い出したら止まらなくなる
行ったり來たり幻の中を
泳ぎさまよい続けて 一人ゴーストダンス
向這個世界道別 絕對不會走回頭路
若是終將面臨被遺忘的命運
那就在這不平衡的夢境之中
不斷地倒帶重來 直到厭倦為止
就連感情也將其扼殺 甚至超過臨界點
因為一但回憶起就會無法停下
在來回往複的幻境之中
持續地浮游和徘徊 獨自一人跳著鬼舞
夜が深くなるにつれて 冷たくなっていく手
風に觸れれば溶けてしまうよ
遠い日の記憶が妙に暖かくて
尚更寂しさが募る
隨著夜幕逐漸低垂 手中也變得冰冷起來
彷彿被夜風吹拂就會消溶於其中
往日的記憶突然變得如此鮮明
更顯得現在是這麼孤獨
話したいことがあるって 言うから急いで逃げてきた
今は誰もいないから 人知れず名前を呼んでみた
有想要告訴你的事情 被這麼告知後急忙地逃跑了
但現在誰都不在 不被發現地偷偷呼喚了你的名字
Don’t stop ほらノッてけ 迷ってる暇はないさ
靜寂のパーティーナイト 始まりだ手を叩きな
孤獨なピエロの旅路は なんだかんだデンジャラス
タイムリミットなんて存在しないのさ(Oh yeah!)
今も昔も変わらない 作り物には興味ない(そうさ)
浮遊してこんな調子で いつになっても眠らない
不器用でも歌えば それが冥土の土産さ
いつかまたどこかで會えたら 笑顔でいられるように
Don't stop 一起加入吧 沒有時間猶豫不決了
沉默的 party night 開始了 拍起手來吧
孤獨的小丑的旅途 不知為何看起來如此險峻
時限什麼的就當他不存在吧 (Oh yeah!)
不管過去現在都沒有改變 對仿造品毫無興趣 (沒錯)
以這個狀態浮游著 無論何時都無法進入夢鄉
雖然笨拙但仍繼續歌唱 因為這是來自冥界的特產
如果有天在哪裡碰上面了 希望我們能相視而笑
今世にはさよならをして もう一切悲しくない
忘れ去られる運命なのだから
ノータリンな空想
最終回の日まで 踴り続けよう
幻想だってかまわない 境界線なんてとうにない
あの日に戻ってお祝いをしよう
ノンフィクションとフィクションの狹間でまだ
泳ぎさまよい続けて 一人ゴーストダンス
向這個世界道別 已經不會再感到悲傷
因為註定面臨被遺忘的命運
所以將那些天馬行空的妄想
不斷地化為舞蹈 直到最終日到來為止
就算是幻想也沒關係 境界線早已不復存在
讓我們回到那天歡欣慶祝吧
在現實與虛構的交接處上
持續地浮游和徘徊 獨自一人跳著鬼舞