1 シャングリラ -ballad ver.-
2 シャングリラ - Piano Ballad ver
3 原版
永く長い旅だったね ボクら出逢う あの瞬間まで
分子記號 片割れのよう キミがいない ボクなら…
いっそ朽ちた 箱舟に 穢れた身を投げて
美しい噓で 溺れていたい
逢いたくて 逢えなくて キミは何処なの?
解らない 訊きたくない まだ 真実は
飛べない 鳥たちの レクイエムがまた
響くのは シャングリラの心
不眠癥の三日月から 零る滴 戻らない
綺麗なもの 綺麗だって 笑えたあの季節(jié)
絵空事のよう 見つめていた
消えないで 忘れないで 揺れる蜃気樓
泣きたくて 泣けなくて 名を 呼ぶけど…
願いも ぬくもりも 風に解けるなら
せめていま キミへ愛 唄を
逢いたくて 逢いたくて 夢の中でいい
抱きしめ 囁いて 嗚呼 その聲で
飛べない 鳥たちの ミゼラブルを超え
羽ばたくよ シャングリラの空へ
輪郭は 遠くても ほらそばにいる
來世で 泣けるくらい 嗚呼 あいしてた…
ボクがそう ボクなのは あの日 逢えたから
この想い キミへと 屆け